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日本と言葉に関するchuunenhのブックマーク (3)

  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

    渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ、キラリナ京王吉祥寺。 最近、そんな名前の複合商業施設が増えている。日語ベースの造語でカタカナ4文字くらい。 昔は中野サンプラザ、キャナルシティ博多みたいな分かりやすい英語が多かったはずだ。いったいいつからヒカリエみたいになったのか?調べてみました。

    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
    chuunenh
    chuunenh 2014/06/13
    ミュージシャンがサビを英語で歌わなくなったのと同じ現象だと思っている。英語のほうが格好悪く感じることが増えてきた。
  • 日本のポエム化は中田英寿から始まった!

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    日本のポエム化は中田英寿から始まった!
  • 日本のポエム化は中田英寿から始まった!

    ──天声人語もポエム化していますか。 「『ウクライナ』という柔らかい響きからは、かすかな麦笛を聞く心地がする」(2014年5月28日付)とかね。 ただ、ポエム化する必然性があるといえばあるのです。新聞記事はもともと5W1Hで書くもので、記事自体は情報を運ぶための乗り物でしかなく、何の装飾もない無味乾燥なものですよね。新聞記者だった人が書いた文章読には、つまらない装飾はするな、感情は露出させるな、論理的に書け、平明に書け、思わせぶりはするな、といったことが書かれている。要するに、いちばん味わいのない文章が名文だとされていて、実際、ジャーナリズムの世界はそうでもあります。 しかし、天声人語に求められているのは、もう少し叙情や文学的なものでしょう? 新聞の世界で文章術を鍛えてきた人たちが、急に天声人語を担当させられるわけですから、若干、無理があるのです。しかも、天声人語の立ち居地がヘンなのは、

    日本のポエム化は中田英寿から始まった!
    chuunenh
    chuunenh 2014/06/04
    「主語がないほうが雅びな文章だ、という共通理解が日本の文章にはあるので、天声人語はその伝統を踏まえた書き方ではある。」
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