だがcacls.exeコマンドでACLを編集、変更すると、実行する前に確認のためのプロンプトが表示され、ユーザーが明示的に「Y」という文字を入力しないと、実際の処理が行われない。だがこれでは、バッチ・ファイルなどで自動処理するのが困難である。ほかのコマンドでは、強制的に処理を続行するために「/yes」「/y」などのオプションを備えているものが多いが、cacls.exeには用意されていない。本TIPSでは、この「Y」という文字を自動的に入力/指定する方法を紹介する。
だがcacls.exeコマンドでACLを編集、変更すると、実行する前に確認のためのプロンプトが表示され、ユーザーが明示的に「Y」という文字を入力しないと、実際の処理が行われない。だがこれでは、バッチ・ファイルなどで自動処理するのが困難である。ほかのコマンドでは、強制的に処理を続行するために「/yes」「/y」などのオプションを備えているものが多いが、cacls.exeには用意されていない。本TIPSでは、この「Y」という文字を自動的に入力/指定する方法を紹介する。
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