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raidに関するcia67820のブックマーク (3)

  • 用語集 - ハードディスク総合サイト

    ■NCQ(Native Command Queuing = ネイティブ・コマンド・キューイング) Serial ATAハードディスクにおいて、複数のコマンドを効率のよい順序で処理し、ハードディスクへのアクセスを最適化する技術。 右の地図では、配達(読み書き)の順序が「A→B→C→D」だと効率が悪いので、順序を入れ替えて「B→D→C→A」の順に配ることで伝票(コマンド)が最適化される。これをハードディスクへのアクセスにおいて実現したのがNCQである ■RAID(Redundant Arrays Independent(Inexpensive) Disks) 複数台のHDDを組み合わせてアクセスを分散し、高速・大容量・高信頼性のディスク装置を実現する技術のこと。RAID-0(ストライピング)や、RAID-1(ミラーリング)、RAID-5(パリティ-ストライピング)の3モードがよく利用される

  • 特集:Windows 2000 ServerのソフトウェアRAIDを極める(後編) 4. ソフトウェアRAIDの障害復旧の手順は? - @IT

    特集 Windows 2000 ServerのソフトウェアRAIDを極める(後編) 4. ソフトウェアRAIDの障害復旧の手順は? デジタルアドバンテージ 2002/12/25 障害発生からの復旧 いくら冗長化しても、障害発生からの復旧が面倒だったり、困難だったりすればまったく意味をなさない。そこで、ソフトウェアRAIDにおける障害復旧方法について紹介しよう。 ハードディスクに何らかの障害が発生すると、通常は予兆として書き込みエラーや読み出しエラーなどの頻度が高くなる。このときソフトウェアRAIDでは、イベントビューアにディスクI/Oエラーなどが記録され、再書き込みなどが発生するためハードディスクの性能が落ちることになる。ただ、そのRAIDボリュームをネットワーク経由で利用しているような場合は、「少しハードディスクのレスポンスが悪くなった」程度しか感じないことが多い。この時点では、[ディス

  • 基礎から押さえるRAID講座 | データSOS

    RAIDとは何か?(1) まずはRAIDの基的な知識を解説します。RAIDとはどういうもので、どういったメリットがあるのか、基的なイメージをつかむ所から始めましょう。 RAIDとは この世に初めて「RAID」の概念が誕生したのは今から20年前、カリフォルニア大学バークレー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の共同論文によります。 A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なドライブを組み合わせることで冗長性を持たせる仕組み) 引用元: Garth Gibson氏のホームページ:「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」 この頭文字を取って「RAID」という言葉が生まれました。 この論文のタイトルが表しているとおり、

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