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科学に関するcider3613のブックマーク (2)

  • 本当にバカバカしい「レジ袋の追放運動」武田教授がその矛盾を解説 - まぐまぐニュース!

    ゴミの分別・リサイクルについて異を唱えてきたメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者である、中部大学の武田教授。今までの記事では、リサイクルやゴミの分別による弊害や、メディアが伝えてきた嘘について暴露してきましたが、今回は最近有料化されつつあるレジ袋や、ゴミを捨てるために有料のゴミ袋を買うという矛盾について持論を展開しています。 家庭で有効活用できる「レジ袋」を削減する必要はあるのか? 分別やリサイクルは、それが科学的にも合理性がなく、道徳的、倫理的にも最低なシステムですから、それに伴って周辺にも悪影響を及ぼしています。つまり、「不道徳なことをすると、それが周辺に影響を及ぼす」という原理を示しておきたいと思います。 1) レジ袋の追放運動 およそ多くある環境運動の中でも、表現は悪いのですが「アホ」の部類に入るものの一つが「レジ袋の追放」です。これほど科学を無視し、現

    本当にバカバカしい「レジ袋の追放運動」武田教授がその矛盾を解説 - まぐまぐニュース!
    cider3613
    cider3613 2020/06/12
    武田教授の話は常に偏り感が強すぎてストレートに聞く気にならないんだけど、日本におけるレジ袋有料化については、海洋環境汚染という視点だけで判断する事に疑問を感じてる。この辺、もっと情報欲しいな。
  • 北里大学大村智記念研究所片山和彦教授らの研究グループが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能(中和能)を有するVHH抗体の取得に成功 -- 北里大学(5月7日)

    北里大学 北里大学大村智記念研究所片山和彦教授らの研究グループが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能(中和能)を有するVHH抗体の取得に成功 -- 北里大学(5月7日) 大学ニュース / 先端研究 2020.05.07 11:00 北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学I研究室片山和彦教授らおよび、株式会社Epsilon Molecular Engineering(社長:根直人、以下EME)、花王株式会社(社長:澤田道隆、以下花王)安全性科学研究所の研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能(中和能)を有するVHH抗体※1の取得に成功しました(図1)。 この研究成果は、新型コロナウイルス感染症の治療薬や診断薬の開発に繋がることが期待されます(図2)。 ■背景 現在、世界各地で新型コロナウイルス感染症が大きな課題となっています。

    北里大学大村智記念研究所片山和彦教授らの研究グループが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能(中和能)を有するVHH抗体の取得に成功 -- 北里大学(5月7日)
    cider3613
    cider3613 2020/05/08
    日本で行われてる研究成果が、良い場所に着地出来ますように。
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