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アタシの考えた「重版出来!」最終回 黒沢心に年末進子ちゃんが憑依する 最初に描いた出来絵。 重版出来!の書籍デザインのみならずドラマ内の架空の本のデザインなども手がけてるデザイナー関さん。 エキストラ出演した時にみた心ちゃん エキストラ出演した時にみた東江さん コミティア会場を撮影したスタジオ内 現場を仕切ってたディレクターさん カメラマンさん
長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい
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