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Win32APIに関するcignoirのブックマーク (2)

  • Win32APIで発生したエラー処理(GetLastError 処理相当の処理) - C#研究所

    備忘録として書いておきます。 Win32API宣言時のDllImportに、"SetLastError=true" を付加する。 [DllImport("user32.dll", CharSet=CharSet.Auto, SetLastError=true)] プログラムコード上で実際に、GetLastError を実行したい部分では、GetLastError の代わりに、Marshal.GetLastWin32Error() を使用する。 エラーコード一覧は、下記サイトなんかがいいのではないでしょうか(回線速度によっては使えないかも)。 http://ir9.jp/prog/ayu/win32err.htm また、エラー発生時に例外を発生させる場合は、 throw new Win32Exception(Marshal.GetLastWin32Error()); 又は throw new

    Win32APIで発生したエラー処理(GetLastError 処理相当の処理) - C#研究所
  • Win32API入力特集 - 名古屋313の日記

    C++, win32 | 12:53題名の通りです。Win32APIを使ってゲームで使うであろうキーボードの入力に関するごにょごにょです。Win32を使うとなれば、関数を使ってキーの状態を毎フレーム毎に確認していく方法とメッセージを使ったコールバック的な方法の二種類が考えられると思いますが、今回は強欲に両方やります。キー入力で欲しい情報と云えば、キーが押されているかどうか、離された瞬間かどうか、押された瞬間かどうか(いわゆるトリガ)、最初は押された瞬間しか検出しないけどあまりにしつこく押しっぱなしだと押された事にする(いわゆるリピートトリガ)が取れればいいと思うので、それに関して取ってみましょう。関数で毎フレーム毎にチェックする方式まずは関数版です。GetAsyncKeyState関数を使います。こいつは関数が呼ばれた時のキーの状態を教えてくれます。キーボードのキー全部でこいつを呼んでいた

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