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societyとsecurityに関するcine-paranoiaのブックマーク (3)

  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
    cine-paranoia
    cine-paranoia 2006/01/31
    利用者の問題が大きいと思うが、ソフト側も利用者側も成熟していくだろうと楽観的に考えてる
  • [Spencer F. Katt] ブログをググられ入国拒否 - @IT

    吾輩はちょっと心配になって、パスポートをチェックし、ブログをスキャンし、Webブラウザのキャッシュをクリアした。昨今、旅先でどんな災難に遭遇するか、わかったもんじゃない。カナダの市民権を持つトロント在住の有名なイラン人ブロガー、ホセイン・デラクシャンの身に降りかかった不幸な出来事を考えれば、神経質といわれようが、念には念を入れておく必要がある。 デラクシャンはニューヨーク市の友人宅に1カ月ほど滞在した後、一晩だけトロントに戻り、再び合衆国に戻るつもりでいた。ところが、長距離バスで国境を越えようとしたことが思わぬ事態を招く。ニューヨーク州バッファローの国境検問所で、彼の入国目的がブログ関連カンファレンス「ConvergeSouth」に出席するためだと分かると、係官はデラクシャンという名前をグーグルで検索し、彼のブログを見つけ出した。彼はそのブログに、「ニューヨークをベースに活動中」と書いてい

  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

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