キーファーと濱田龍臣 [シネママニエラ]ドラマ「24 TWENTY FOUR」ジャック・バウアーでもおなじみの俳優キーファー・サザーランドが、新ドラマ「TOUCH/タッチ」を引っ提げて緊急来日し都内ホテルでの記者会見に臨んだ。この日は人気子役の濱田龍臣が花束贈呈ゲストとして出席し、ハリウッドで活躍できる俳優になるためのコツを乞うと、直々に伝授され満面の笑みをうかべた。 オファーを断ったら後悔すると思った キーファーは本作出演の決め手を「とにかく脚本が秀逸で、出演オファーを断ったら後悔すると思った」と明かす。というのも「24 TWENTY FOUR」終了後、ドラマへの出演は控えていたからだ。「映画とドラマの撮影現場は、ほぼ同じ」。しかしながらテンポやスピードが圧倒的に異なるという。「映画には100本以上出演してきたけれど、ドラマの場合は1年間に映画12本分に相当する撮影に挑まなければならない
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