ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan
iPod touchやiPadのWi-Fiモデルなど、GPS非搭載の機種に、Bluetooth経由でGPS機能を追加する「Dual Universal Bluetooth GPS Receiver XGPS150」のレビュー後編です。 前回は、デザインやiPadとの接続をレビューしましたが、今回はGPSの性能をチェックします。 GPSを試す前に、専用アプリ「Bluetooth GPS Status Tool」をチェック。 現在地の地図や、XGPS150のバッテリ残量が表示されます。また、右のレーダーみたいなのは、おそらくGPSの衛星の情報と思います。沢山のGPS衛星を捕捉することで現在地が分かるんですね。 では、GPS性能の検証へ。 検証は、XGPS150+iPad 2(Wi-Fiモデル)と、iPhone 4との比較で行います。GNS 5870のレビューと同様に「EveryTrail」とい
ちょいと前のアプリですが、忘年会シーズンに大活躍したアプリ「駅.Locky」を紹介しときます。このアプリは、現在地近くの駅の次発カウントダウン情報と時刻表を表示してくれる無料アプリ。無料でこれだけ出来るなんて素晴らしいのひと言です! メイン画面は上記のみ!最寄駅の次の電車時間を表示する画面。そして時刻表を表示してくれる画面。たったこれだけなんですけど、起動後すぐに確認が出来るんでむっちゃ便利。同様なアプリで「BusStop」というアプリもあります。重宝しとります。 ダウンロードして起動すると時刻表データがゼロなんで「落としてくれ」というメッセージが出ます。データ管理のタブで「駅の選択」を選びます。 都道府県から選び、次に路線を選ぶ。全国の路線をカバーしてるなんて素晴らしすぎる。ちなみに時刻表データベースは、ユーザーが提供するタイプ。なので、地域によっては自分でアップロードする必要があります
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