タグ

グラフとデータに関するckctokyoのブックマーク (2)

  • 「東日本大震災 統計マップ」を公開--震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現

    博士タローは2月28日、東日大震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現した「東日大震災 統計マップ」を公開した。 東日大震災 統計マップは、Googleが提供する「Google Maps」を利用し、被害発生地域の震源地からの距離、被害発生地域の局在性が分かるよう、地図上に棒グラフで被害規模を表現したもの。 全国の震度(2874地点)、津波の高さ(157地点)、東北地方太平洋沿岸の死亡者数(約100地域)、行方不明者数(約50地域)、東北地方太平洋沿岸を中心とする地域の重軽傷者数(約180地域)、浸水被害(約70地域)、住家被害(約180地域)など、被害規模の実数を把握できるほか、地域単位で被害規模を比較できる。 被害データは、総務省統計局および気象庁の発表数値を使用。今後も、さらに詳細な被害数値の公開にともない、サイト内被害データをアップデートするという。 博士タローでは、今回のマップ

    「東日本大震災 統計マップ」を公開--震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現
  • エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく | 初代編集長ブログ―安田英久

    どういうものかというと、Excelのデータ表で範囲を指定してこれを設定すると、その範囲内での数値の大小で色分けしたりアイコンを表示したり、各セルの数値の大きさに応じた長さの棒グラフ的なバーを背景に表示したりしてくれるものです。 また、「上位10項目」などの条件でセルに色を付けたりすることも可能。 こうした条件書式の機能は、Excel 2007から追加されていたようです。ずっと使っていたくせに、今頃知りました……。昔から使っているExcelでこんな便利な機能が付いているなんて、想像してなかったですからね……。 使い方はかんたん。Excelのデータ表で、わかりやすい表示にしたい範囲を選んで、リボンの[ホーム]タブにある[スタイル]の[条件付き書式]から色つけのスタイルを選ぶだけです。 表全体を選んで指定すると、全体の数値範囲に基づいて処理されるので、列ごととかに設定していくのが基ですね。次の

    エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 1