WordPressに関するclair-de-lune18のブックマーク (8)

  • WordPressの投稿画面に画像アップロード機能つきの自作メタボックスを追加する | カテゴリー: Wordpress | 作業メモ

    プラグインを使わずにWordpressの投稿画面に追加したメタボックスのカスタムフィールドに、アップローダー経由で画像を流し込めないかと探してみたところ以下を見つけた。 Creating custom metaboxes and the built in uploader 内容はというと、自前のメタボックス内にボタンを配置して、ボタンをクリックしたときにWordPressのアップローダーを呼び出し、そのなかの挿入ボタンが押されて渡された値を、jQueryで取り回してメタボックスにインサートしてやるというものだ。割とトリッキーなやり方だがこれに代わるWordPressの関数なりが用意されてない?以上、現状この方法がベストだろうと思う。PHP漬けで視野が狭くなっていたので感心した。 さて、このままIDを変えたりして使ってもいいのだが、現場の人間としては実際に案件で導入した場合どういう背景で求め

  • WordPressのビジュアルエディターにプラグインなしでクライアントさん向けボタンを追加

    私はビジュアルリッチエディターは使ってませんが、クライアントさんはやっぱりビジュアルリッチエディターを使ってます。 フロート解除ボタンなど、もう少しだけエディターを便利にするボタンを追加するための Tips です。 WordPress の投稿画面のビジュアルリッチエディター。私はビジュアルエディターは使ってないのですが、クライアントさんに納入する時には、ビジュアルリッチエディターでブログの書き方を教えてます。クライアントさんは HTML が書ける人ばかりではないので…。 もともとかなりのボタンが最初からついてるビジュアルリッチエディターですが、実はアドバンスツールというものがあって、最初は表示されていないボタンもあります。 ビジュアルリッチエディターのアドバンスツール

  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!

    ・・・・・・・・・・・はっ!? 失礼しました、WP−Dクリアです。 染谷センセーの「ブログ飯」がやっとAmazonから届いてすっかり読みふけってしましました。 今回はWordPressとリアルなお見積もりの話 多くの WEB制作会社・WEB系フリーランサーはクライアントのサイトを作ってその制作料金が自らの収益となりますね。 来、「作業工数に見合った」お金を頂くことが当たり前のはずなのに、いざフタを開けて作業に取りかかると 「作業工数が思ったよりあって、すっかり赤字!!」 なんてことが少なくありません。 そんな訳で、 WordPress及びWEB制作時のちょっとリアルなお見積もり のお話をしたいと思います。 (まあ、偉そうなこと言って実際自分も作業工数と見合ってないことなんてよくあるんだけど) WordPress界と深い関わりのある謎のお友達を招集したよ 自分も見積もりの話もしっかりしたい

    WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!
  • wordpressの記事を自動でFacebookページに投稿する「Wordbooker」

    先日、wordpressの記事を自動でTwitterに投稿する記事を書きましたが、今回はFacebookに自動で連動するプラグインと手順のご紹介です。 実は、TwitterのアカウントをFacebookページに連動してしまえば結果的にwordpressとFacebookにもなるのですが、TwitterアカウントをFacebookアカウントと連動できるのは1つだけなので、複数のサイトを運営して、すべてを各Facebookページと連動させることはできません。 なので、私としてはFacebookページとの連動は別途設定することをおススメいたします。では早速手順をご説明いたしましょう。 Wordbookerプラグインをインストールしましょう。 まずはプラグインの新規追加ページで「Wordbooker」と検索し、インストール&プラグインの有効化を行います。 プラグインの有効化が完了すると、設定>サイ

    wordpressの記事を自動でFacebookページに投稿する「Wordbooker」
  • WordpressとFacebookを連携される定番プラグイン4つ | Wordpress奮闘記

    ブログやウェブサイトを運営する上で、ソーシャルメディアとの連携は重要なポイントです。 その中で、今回はFacebookに絞り、定番プラグインを4つご紹介します。 Jetpack Jetpackは、スマホ対応・フォーム作成・画像リサイズ・アクセス解析などさまざまな機能が1つになった多機能プラグインで、Wordpressをとても便利にしてくれます。 いいねボタン設置以外にも自動投稿機能があります。 ただし、ソーシャルボタンを設置する点だけ見ると、はてなやMixiなど日のサービスに対応していない点が残念です。 WP Social Bookmarking Light

    WordpressとFacebookを連携される定番プラグイン4つ | Wordpress奮闘記
  • WordPress管理画面を顧客用にカスタマイズする方法 | hTDESIGN

    お客様から依頼を受けてWebサイトを制作する場合、新着情報の投稿など、顧客側でサイト更新を行いたいという要望は多いかと思います。 WordPressで制作したならば、サイト管理画面にログインすることで更新作業が行えるので、それは可能です。管理者(制作側)が、予め顧客のアカウントを追加して、管理権限を制限することによって、不用意にサイト構築内容が変更されてしまうのも防ぐ事ができます。 しかしながら、あからさまにWordPressを利用していることが露骨な管理画面を、そのまま顧客にお見せするのも節操がありません。ここでは、そういった部分の配慮と、顧客に解り易い管理画面にカスタマイズするために、私が採っている方法を記述します。 尚、以下の内容はWordPressバージョン3.3.2/3.4.2で検証したものです。 ログイン画面のカスタマイズ ロゴを変更する functions.phpに下記コード

  • 第2回 子テーマ機能を利用したTwenty Twelveのカスタマイズ方法 | ADC - Adobe Developer Connection

    第1回では、WordPressのデフォルトテーマ「Twenty Twelve」の特徴とそのファイル構成について解説しました。記事では、子テーマ機能を利用した効率のよいWordPressのテーマカスタマイズ方法について解説します。 カスタマイズ方法を解説していく前に、開発環境を準備しましょう。 WordPressのインストール まず、ローカル環境でWordPressを動作させるために、ローカルサーバーを構築します。構築方法については、下記のサイトを参考にしてください。 MAMPのインストール解説 XAMPPのインストール解説 続いてWordPress.orgからWordPressデータをダウンロードして、上記で構築したローカルサーバーにインストールします。インストール方法については、下記のサイトを参考にしてください。 Mac OS環境でMAMPにWordPressをインストールする手順の解

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