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あとで書く?に関するclampleのブックマーク (3)

  • 同人業界から見る「売れる企画は出てこない」

    希有馬さんの「売れる企画」に関するツイートまとめ 論理積み上げても、所詮「昔はこうすりゃ売れた」という話にしかならない訳で、成功するには同じ事しちゃダメというのはまったく正論ですねぇ。

    同人業界から見る「売れる企画は出てこない」
  • 貴重な機長アナウンス - NOW HERE

    ANA羽田発神戸着で、大阪南部訛りの機長アナウンスが自由でファンタジックだった。一句詠むアナウンスってなんなの。それに拍手で応える関西帰りの乗客なんなの。 かりこ (@kari_ko) | Twitter 機長アナウンス離陸時・挨拶のあと「ただいま羽田では妖精たちが形を変えて空から雨となり降っております。また安全な航行を努力いたしますが、時おり妖精たちがシーソーやブランコのいたずらをすることもございます。(略) 江戸の街 妖精とゆく 春の空 ありがとうございました。」 (乗客拍手) かりこ (@kari_ko) | Twitter 機長アナウンス航行中「お休みのお客様にはご迷惑をおかけします。機長です。ただいま大津市上空を航行いたしております。皆様の心の目でご覧いただくことになりますが、空は満点の星がまたたいております。(のあとに高度と到着時間の説明)」 かりこ (@kari_ko) |

    貴重な機長アナウンス - NOW HERE
  • 人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる

    1つは、あらゆる情報を受け入れて、そこから取捨選択するタイプ。 1つは、最初から受け入れる情報を制限して、それ以外はノイズとして扱うタイプ。 この2タイプの人間が1つのコミュニティに放り込まれると、必ず紛争の元となる。具体的には、後者が前者に対して苦言を申し立て、そこのコミュニティの雰囲気がおかしくなる。 Twitterに適するタイプが前者、適さないタイプが後者と言ってもいいかもしれない。 自分が参加していないオフレポを読まされたとき、楽しんで読むのが前者で、無意味なものと怪訝な顔をする(そもそも読まない)のが後者かもしれない。 この2つのタイプの相違により発生した紛争の解決方法は知らないし、分からない。誰か知っているのだったら教えて欲しい。今まさに巻き込まれているところなので(ちなみに自分は前者のタイプ)。前者と後者で完全に喧嘩別れをして、別々のコミュニティを形成するのが、もしかしたら一

    人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる
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