起業してほぼ確実に成功する方法 で紹介されている 1 利益率の高い商売 2 在庫を持たない商売 3 定期的に一定額の収入が入ってくる商売 4 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売 この四つはもう有名ですよね。 さらに、個人的に思う起業の心得を六つ書いてみました。 1 ターゲットのデータベースリスト まず、なぜ素人が商売で成功しないのか? 端的にいうと、それは顧客リストというものをもっていないからで、 言い換えると、あなたにファンが全然いないからなのです。 例えば、 たむけんの焼き肉屋がなぜあんなに儲かるのかを考えてみると、 それは、もともと彼にはファンがいて知名度が高く、スタート時点から顧客リストをもっていたからです。 他のビジネスでもそうです、ポイントカード。。。あれも顧客リストです。 メルマガの読者、Twitterのフォロワー、RSSでブログを購読している人。すべて顧客リストです。
今回のエントリーでは、平日の夜を充実させるために自分が気をつけていることや、やっていきたいことについてまとめてみようと思います。 疲れて帰って、カップラーメン食って、バラエティ番組見て、風呂入って、夜遅くまでブラウジングして、寝て、翌朝疲労感を感じながら起床する。こんな生活冴えないですよね。たまにありますが・・・。かといって、毎日、習い事行って、プライベートな時間で人脈を広げて、飲み会行って、映画も週5本見てみたいな考えただけでゾッとする過ごし方もしたくないので、ボチボチこんな風に過ごせれば良いなと思うことを考えてみようと思います。 ブラウジングは後回し 帰宅してすぐパソコン開いてブラウジングして、いつのまにか時間が過ぎてしまう、というのが自分の疲れをためるパターンなので、自制する 9時までに食事を済ませる 自炊する 米を炊くのと、最低一品は作りたい。野菜もいれたいが、せめてサラダを買って
ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日本のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ」という風景がリピート再生されている。なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでなく、責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはないし、マスメディアも何食わぬ顔で報道する*1。バッシングが公認される大義名分がある限り、責任者が唾を吐きかけられてもしようがないよねー、という不文律ができているらしい。 インターネット上での“炎上”も似ている。失言・過失・違法行為があったと判明し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く