CLASSROOM#06 「山・まち・人の新しい関係 “豊かな山の暮らしがもたらす、未来の可能性について”」 |日時:2014年5月10日(土)OPEN 13:30 START 14:00 |会場:Tsujimura Hisanobu DESIGN OFFICE + moon balance Inc, moon bld. 3F 京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町378 |ゲスト:ミラクルセブン、京都北山丸太生産協同組合のメンバー 第一次産業をめぐる状況は、衣食住における「消費」という形で日常生活と密接なつながりを持っ ているにも関わらず、めったに意識されることはありません。都市に住む私たちが毎日のように食 べたり使ったりしているものは、一体どこから来ているのでしょう。 CLASS ROOM#06 では、第一次産業に従事する方々や、デザインという切り口でそこに関わる 方々、そして会場の皆様と
「情報と状況」。おふたりの話を聞きながら思っていたのは、そのふたつのコトバでした。 まず「KYOTO EXPERIMENT」のプログラムディレクターを務める橋本さんは、演劇を始めてそこから運営の方に携わっていくことになる経緯を語っておられました。京都大学時代、吉田神社で公演をやりたいというアイデアを思いつき宮司さんに交渉に行ったとき宮司さんから「まずあんたが何者でなにをやるのかきちんとわかるものを持ってきなさい。話はそれからだ、ピシャ!」っとじつにありがたいお説教を受けてそれから企画書というものをはじめて書いたという若かりし頃の失敗談から、京都芸術センターや海外での事例なども紹介しながら「芸術センター」というプラットフォームの意義なども話されていてとてもおもしろかったです。ベルギーやブラジルの事例などはとくに。あとはちょっとここには大っぴらには書けないんだけども、旧来の体制で運営されていて
2013年3月1日19:30〜開催 @スタンダードブックストア心斎橋 観光から関係へ―日本は深化する― 春編 小豆島・醤の郷+坂手プロジェクト in 瀬戸内国際芸術祭2013 椿昇、ヤノベケンジ、服部滋樹、家成俊勝、原田祐馬、多田智美 フェリーで僅か3時間で行ける!⇒ 醤の郷+坂手エリアでは、関西を中心としたアーティスト、デザイナーが 持続可能な社会のあり方を探るプロジェクトを展開! ソーシャルデザイン、 ソーシャルメディア、ソーシャルアートが集結する。 自然、産業、人と可能性にあふれた豊かな小豆島町での試みから、 島国・日本の未来、これからのアート/デザインの役割が浮かび上がる。 今回のトークでは、いわゆる“アート””デザイン”という既成概念を 吹き飛ばすような、「これって、アートなの?」「デザインなの?」と 思える試み、構想の一端をご紹介します。 入場は無料です!1ドリンクも付いてきま
☆スパにミックスジュースが新登場☆ 10月よりカフェで大人気の、 新鮮果実&野菜がまるごと入ったミックスジュースを スパトリートメント後に飲んでいただくサービスが 始まります! スパを受けた後は意外に... »more
《特集》紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷 もの言わぬ建築の基礎となる設計者の思想や施主の希望、背景にある環境や社会的条件などを表明する手段として、建築雑誌などの紙媒体は重要な役割を果たしてきた。デザインも編集と切り離せない存在であり、とくに60年代半ばから70年代半ばにかけての建築雑誌は視覚的にも刺激的なメディアとして独自の誌面を展開した。70年代半ば以降は建築自体に実験的要素が強くなり、建築メディアは落ち着きを見せるが、近年はインディペンデントな紙媒体の存在感が増している。本企画では、いま建築関連の仕事を数多く手がけるデザイナーを中心に、彼らに影響を与えたであろう、60年代〜70年代の動きも取り上げつつ、それらを含む国内の建築雑誌を年表形式で紹介し、その変遷をたどる。 《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ 第8回「プリンテッド・パンクス」 《連載》デザイン
Twitterアカウントが乗っ取られ、勝手にツイートやDMが送信される事件が相次いでいます。 もしこのような、英文のツイート・DMが送られてきた場合、貴方のアカウントが乗っ取られる恐れもありますので、十分ご注意ください。 Did you see this pic of you? lol URLリンク … (訳 あなたはこの写真をみましたか?(笑) ) この記事では、Twitterで横行している英文・英語のDMについての詳細から、「乗っ取られた場合の対処方法」また「今後の対策」について解説します。 “Did you see this pic of you? lol”というDMはいったい何? このDMは、貴方のアカウントを乗っ取るために、被害に合った知人や友人を語って送られてきます。例えば「貴方のことが書いてあるよ。 http://リンク」という文面でDM内のリンク先へ誘導し、Twitterの
“CLASS ROOM”は、「都市・ 地方都市・ 田舎・ 世界でデザインやアートの果たす役割を見つめ直し、地域活性の可能性について考える社会人のための教室」というコンセプトのもと、独創的な活動を行っている方々をゲストに招き、クロストークと懇親会を行うイベントです。 第3回のテーマは「自分の住んでいるまちを世界に開くということ」。 今回ゲストにお招きするのは京都で毎年行われている実験的国際舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT」プログラム・ディレクターの橋本裕介さんと、“DESIGNEAST”など、大阪を拠点に世界に向けて活躍されているアートディレクターの原田祐馬さん。 「最新・先進のデザインやアートが東京など、先進国の都市部にのみ集まる現状」に疑問を持ち、地方に住みながら日本各地、世界各国に向けた情報発信とそのための場づくりを行うお二人の想い、取り組みについてお話を伺います。 【ゲス
ホテル アンテルーム 京都へようこそ HOTEL ANTEROOM KYOTOは、2011年当時、学生寮として使用されてきた建物をコンバージョンしオープンしたホテル&アパートメントです。 館内には、ギャラリー・朝食レストラン・バーを併設。2016年のリニューアルでは新たに67室が加わり全128室の客室と50室のアパートメントとなり、 コンセプトである「アート&カルチャー」に新たに「和」が加わりました。 アンテルームではそれら3つのテーマを現在進行形の視点で捉え、「京都の今」を発信しています。 京都府京都市南区東九条明田町7番 JR京都駅八条東口より徒歩15分、地下鉄烏丸線九条駅より徒歩8分、東寺まで徒歩18分 075-681-5656
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