clearchild69のブックマーク (4)

  • 大学受験の地域間・所得間格差を是正するオンライン予備校がもたらす受験の未来

    春休みから格的に受験勉強を始める高校生も多いだろう。受験勉強というと、予備校に通ったり、分厚い冊子の参考書や問題集を解くといったイメージを抱くが、近年、オンラインで勉強するというスタイルが定着しつつあるという。リクリートマーケティングパートナーズが2011年よりスタートした「受験サプリ」もその一つだ。無料で大学入試過去問をダウンロードできたり、センター試験の模試を受けることができたりするほか、月額980円で実力派の予備校講師の講義をいつでもどこでも受けることができるサービスだ。 「受験サプリ」は2012年7月から格稼働され、2014年1月には無料会員数が累計100万人を突破。2013年度の受験生で見ると、2人に1人が活用したという。 このようなサービスが、多くの受験生に受け入れられた要因はどこにあったのだろうか。受験サプリの編集長である松尾慎治氏(リクルートマーケティングパートナーズ)

    大学受験の地域間・所得間格差を是正するオンライン予備校がもたらす受験の未来
    clearchild69
    clearchild69 2014/03/18
    格差の再生産を止める画期的な取り組みですね!
  • 【流行語】衝撃! 最近の高校生のスマホ活用術が侮れない件 / スマホで学習する『スマ勉』が浸透しつつあるらしい

    » 【流行語】衝撃! 最近の高校生のスマホ活用術が侮れない件 / スマホで学習する『スマ勉』が浸透しつつあるらしい 特集 年齢を重ねるとつい「最近の若者は……」なんて言葉が口をついて出るが、もしかすると若者から学ぶべきことも多いのかもしれない。高校生たちの間で『スマ勉』なる学習方法が浸透しつつあるそうで、これがまた効率的なのである。なかなかやるな、若者たちよ! ・『スマ勉』ってなんぞや? リクルートホールディングスは、アルバイト、ブライダル、ベビー&マタニティなど10ジャンルにおける2014年のトレンド予測キーワードを発表。その中で、進学領域のトレンド予測キーワードとして『スマ勉』をあげた。 『スマ勉』とは、スマホネイティブ世代といえるであろう高校生たちや若者世代に浸透しつつある、スマホを活用した勉強方法。すでに海外ではMOOCといったオンライン上で無料で受けられる講義が広まっているという

    【流行語】衝撃! 最近の高校生のスマホ活用術が侮れない件 / スマホで学習する『スマ勉』が浸透しつつあるらしい
    clearchild69
    clearchild69 2014/03/14
    スマ勉で新しいビジネスもできそう!
  • 家族はチームだ! ヨザル夫婦のチームマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン

    「ヨザル夫婦」という言葉をご存知ですか? それは夫とが、社会的役割の垣根なく共同で子どもを育てる、新しい家族のかたち。 今回は、「家族=チーム」と考えてチームマネジメント術を活用することで、この「ヨザル夫婦」ライフを楽しむ方法をご紹介します!「ヨザル夫婦」は、リクルートが昨年末に発表した「2014年トレンド予測」で発表されたキーワードの1つです。「2014年トレンド予測」はリクルートグループがさまざまな領域で捉えた市場や社会構造の変化を毎年発表しているもの。その「ベビー・マタニティ領域」に選ばれたことからも、「ヨザル夫婦」というキーワードへの社会的関心の高さがうかがえます。 ヨザルは南アフリカに住むサルの一種。生涯同じパートナーと共に過ごし、オスも毛づくろいや抱っこなどをして、メスと一緒に子どもを育てる習性があるのだとか。すなわちヨザルとは、夫婦がチームとなって子育てをする微笑ましいサル

    家族はチームだ! ヨザル夫婦のチームマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン
    clearchild69
    clearchild69 2014/03/05
    カレンダー管理とか責任者制って仕事みたいだけど、チームで同じ目標に向かって頑張るのが楽しめるならいいと思う!
  • 若者よ、無料の「酒場修業」にようこそ ビール市場を活性化させるフリーミアム戦略 | JBpress (ジェイビープレス)

    乾杯の飲み物として、日に定着し続けてきたビール。しかし近年は「若者のビール離れ」について取り上げられることも多い。ホットペッパーグルメリサーチセンターによると、20~22歳の学生が飲み会でよく飲むのは「チューハイ・サワー・カクテル」が7割でトップ。「ビール類」は4割だった。 しかし一方で、学生と社会人1年目の40%以上は「今後、もっとビール類を飲めるようになりたい」という意向を持っている。果たしてこのギャップはどこから生まれるのだろうか。そこには近年の消費行動の特徴が深く関わっている。 ほかのドリンクにはないビールの特殊性 ビールの最大の魅力といえば苦みだ。最初は美味しさを感じなかったが、次第にその苦みがクセになったという人も多いだろう。 例えば、冒頭の調査で学生に初めて飲んだビールの印象を聞いたところ、「美味しかった」と答えたのは全体の15.6%。しかし、その学生に現在のビールの印象を

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