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IETFに関するclicklogのブックマーク (1)

  • IPv6移行技術「6rd」のここがメリット

    ネットワークを持つ企業やエンドユーザーは、いずれ現行のIPv4から次のIPv6への移行を検討する時期がくる。その際に使われるさまざまな移行技術の一長一短、あるいはIPv6利用時のセキュリティについて、どのように考えればいいのだろうか。シスコシステムズでIPv6移行技術「6rd」に携わるタウンズレー氏と、IPv6セキュリティに携わるビンケ氏に聞いた。 6rdは、IPv4ネットワークの上にIPv6パケットを流すトンネリング技術だ。私がパリの自宅で使っているプロバイダー(ISP)は、既に6rdを採用している。このプロバイダーが6rdを使い出したら、そのネットワークにおけるIPv6接続のトラフィック統計値がすぐに増えた。プロバイダーは6rdを採用することで、トンネリングなどを使わず直接IPv6ネットワークにつながるネイティブ接続と同じように、IPv6インターネット接続サービスをエンドユーザーに提供

    IPv6移行技術「6rd」のここがメリット
    clicklog
    clicklog 2010/02/08
    "ただ、IETFで標準化にかかわる作業をしたり、ベンダーでの仕様実装に携わったりした経験から、「RFCがすべてではない」ということがいえる。ほかのベンダーとやりとりして、実装の一貫性や相互運用性をきちんと持たせ
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