cloudpackブログ - OracleRDS システム日付はUTCなので注意2011年10月26日現在 OracleRDSはデータベースのtime_zoneを変更することができないので SYSDATEやSYSTIMESTAMPのシステム日付はUTCでの時刻になります。 既存システムからRDSに移動する場合は注意が必要となります。 セッションタイムゾーンは、東京リージョンで立ち上げると、正しく+9:00になっているので SQLで日付取得する場合は、current_timestampなどを使うかsysdateの場合は+9:00するなどして 回避する必要がありそうです。 こちらの記事はなかの人（kenjionsoku）監修のもと掲載しています。 元記事は、こちら
