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天文に関するcloverleaf24のブックマーク (3)

  • 6月4日夜に全国で「部分月食」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球の影で月が部分的に欠けて見える「部分月」が6月4日夜、日全国で観測できる。晴れていれば南東の空で午後6時59分ごろに月の右下が欠け始め、同9時7分ごろに終わる。 の最大は同8時3分ごろで、満月の約38%が欠けた状態となる。 国立天文台によると、近畿地方以西では、月の出が遅いため、すでに欠け始めた状態で昇ってくる。同天文台は「南東方向の地平線近くまで見える場所で観察してほしい」と呼びかけている。次回の月は来年4月26日の明け方で、西日を中心に見られる。 また、2日後の6月6日の午前7時10分~午後1時47分ごろには、金星が太陽の前を通過する「金星の太陽面通過」が起こる。

  • 太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開

    5月21日朝に日国内で観測された金環日。月が太陽を隠し、地球に影を落とした様子を人工衛星がとらえ、写真を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。 太陽観測衛星「ひので」は、燃える太陽の前を黒い月が通過していく様子をX線望遠鏡で連続撮影。衛星からは金環ではなく部分となったが、サイトでは日連続撮影写真によるムービーを公開しており、月が太陽の前を横切っていく様子がよく分かる。 準天頂衛星「みちびき」のモニターカメラは、日中に日列島が月の影に入っている様子を高度3万7000キロから撮影。青い地球に月の影が落ちている。 関連記事 超高解像度な青い地球の写真、NASAが公開 NASAが打ち上げたばかりの観測衛星で撮影した最新の地球の写真。地上の地形や雲がはっきり分かる超高解像度だ。 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開 赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた“宇宙

    太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開
  • ふたご座流星群、12月14日夜から15日早朝にかけてピーク - はてなニュース

    三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月14日(火)の夜から15日(水)の早朝にかけてピークを迎えます。条件が良ければ、1時間あたり約50個の流星が見られるとのこと。気になる天気は、西日の太平洋側ほど好条件で観察できるそうです。 ▽ 2010年12月 ふたご座流星群を眺めようキャンペーン:国立天文台 ▽ ふたご座流星群の観察Q&A:国立天文台 ふたご座流星群は、毎年12月13~14日頃を中心に活動している流星群です。ほぼ毎年のようにたくさんの流星が出現するため、比較的観察しやすい流星群として親しまれています。今年2010年のふたご座流星群で、一番多く流星が出現する「極大」にあたる時刻は、14日20時頃の見込みです。ふたご座流星群の活動は数日間続くため、前後何日間かは流星の出現が期待できるそうです。 国立天文台の公式サイトでは、ふたご座流星群の観察に関する特設ページが公開されています

    ふたご座流星群、12月14日夜から15日早朝にかけてピーク - はてなニュース
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