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はてな匿名ダイアリーに関するclownboy-zuzuのブックマーク (3)

  • コミケ前日に東京行きの機内でお会いした女性を捜しています

    彼女に出会ったのは、8月13日昼過ぎ大阪発東京行きの機内であった。俺はコミケ参戦のため上京。早々に機内に入り窓際を陣取っていた。そこで隣の座席になったのが彼女だ。顔はろくに直視出来なかったが、綺麗な人なのだろう。ふわふわの茶色の髪、レモンイエローのワンピース、明らかにプロの手で整えられた爪、バッグについた金色のテディベア。この女性、スイーツである。初めは完全にビビった。なにしろリア充丸出しの女性は、俺の最も苦手とする人種である(職場が男だらけの俺は、店員さん以外の女性とは長らく会話をしていない)。隣に座るだけで圧力を感じてしまうフヒヒ。ところが着席後、彼女はバッグからコミックスを取り出しおもむろに読み始めたのだ。それだけで親近感がわいてしまうのがオタの習性である。チラ見すると、前日発売されたばかりの「3月のライオン」「鋼の錬金術師」最新刊。おおやはりスイーツでもそれぐらいは読むのだな、とひ

  • 優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象

    あれは私がまだ大学助手をしていたころだから3年ほど前のことだと思う。 私の勤めていた大学(情報系)では「プログラミング研究会」みたいなサークル活動が行われていて プログラミングの講義を受け持っていた私はそのサークルにちょくちょく顔を見せるようになっていた。 そこにはとびっきりかわいい女子学生が一人いたのだけれど、その子はゲームが大好きで 「自分でもゲームが作りたい」と一念発起してゲームコンテストに作品を出品することになった。 しかし、彼女はプログラミングの講義(Java)を1年くらい受けているものの、 格的なモノを作った経験がなく、ひとりでは行き詰まりをみせているようだった。 彼女はひとりでいることが多く、パソコンに向かって黙々とプログラムを書いているのをよく見かけた。 それを気にかけていた私はたまに彼女をランチに誘うようになり、彼女の方もしだいに私に打ち解けてきた。 私たちはだんだんと

    優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象
  • おまんこ

    ボクはまだ生のおまんこを見たことが無い。 つまり童貞です。 一体どうやったらおまんこを拝むことができるんだろう・・・ ただ思うのは、女性はみんなおまんこを持っているのに、それを隠すし、触らせてもくれない。 例え服の上からだとしても触らせてくれない。 みんなおまんこから生まれてきたくせに、おまんこを一度も見たことが無いボクを童貞だと呼んでバカにする。 25でおまんこを見たことがないことがそんな気色悪いか??異常か?? ボクはただ、マンガにあるように、女の子にエッチなことをすると嫌がるのだから、そういう事を極力控えてきた。「あの女スケベな体してるな」なんて下心を考える事すらイケナイ事だと、自分に言い聞かせて注意してきた。 結果、これだよ。 こんな理不尽な差別をうけていながら、結局町を歩けば、無数のおまんこが歩いているんだ。 あの女の子も、あの高校生も、あのOLも、あのおばさんも、あのお婆ちゃん

    おまんこ
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