まとめ作業を引き継ぎました五代目まとめです。 データ量増大に伴ってWikiでの更新が困難になっている現状を鑑みて、 データ更新の効率化のためにデータベースを作成しデータを移転しました。 http://www9.atpages.jp/stewmusic/akadb/
![作曲できる奴ちょっとこい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45c4684c76601e94abbe94966d9d5a26153b8fbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.atwiki.jp%2F_img%2Fog_image.png)
オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
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