モニターを取り付けるためには、モニターの背面にVESAと呼ばれる規格が必要です。 モニターの背面にネジ穴が4箇所あれば大丈夫なんじゃないかと思います。 たいていのモニターには、このVESA規格が付いているようなのですが、一応モニターを確認しておきましょう。 VESAとモニターアームをネジで接続することで以下のようにしっかりと固定できます。 また、アームの長さですが最大で伸ばした時で「約40cm」あります。 先ほど紹介したように結構前に出すことができるので、アームの設置場所から多少離れていても大丈夫だと思います。 注意点としては、後ろに下げる時はモニターアームを曲げることになるので、このスペースにものは置けません。 ですので、机の形状によっては上手く配置できない可能性がある点に注意してください。 可動域 モニターアームで最も重要な「可動域」を見ていきましょう。 こちらのモニターアームは、基本
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