SublimeTextに関するclrmemoryのブックマーク (3)

  • 【SublimeText】一行をまとめて複製するコマンド

    SublimeTextは無料で使えるエディタなのですが、このアプリケーションにはいくつもコマンドが用意されています。 コマンドをうまく使いこなすことでプログラムを書きやすくなるので便利です。 そこで今回は、コマンドの中でもよく使用される「一行まとめて複製」する方法を紹介します。 はじめに 今回紹介する方法は、SublimeTextを使って一行をまとめて複製するコマンドです。 例えば以下のようなコードを入力する場合、いちいち入力していくのは面倒ですよね。 print "A" print "B" print "C" コピー&ペーストを使って一行ずつ貼り付けていっても良いのですが、SublimeTextならコマンドを使うことで現在の行を1行下に複製することができます。 実際の動作 複製といっても「コピー&ペースト」と何が違うのかわかりにくいかもしれません。 ですので、実際の動作は以下を確認してく

    【SublimeText】一行をまとめて複製するコマンド
  • 【SublimeText】複数行を自動で整形し直す方法

    プログラムをエディタで記述していると、いつの間にかインデントがおかしくなってしまい、コードが読みづらいといったことがあるかと思います。 そういった時に、ひとつひとつインデントし直すのは大変ですよね。 SublimeTextであれば、複数行をまとめて「整形」させることができるので紹介します。 はじめに 今回紹介する方法は「SublimeText」という無料のエディタを使った、自動整形の方法です。 別のエディタで同様の方法を探してもうまくいかないので注意してください。 SublimeTextはプログラムを書くうえで、効率をよくするコマンドや自分なりのカラースキームに変更できるのでおすすめです。 また、SublimeTextは複数タブを使ったり、画面を分割して表示することもできるので、ストレスなくプログラムをかけるかと思います。 ではまずは、自動整形させるコードを確認しておきましょう。 使用する

    【SublimeText】複数行を自動で整形し直す方法
  • 【SublimeText】インデント・アンインデントを複数行で実行するコマンド

    はじめに 今回紹介する方法は、SublimeTextを使って複数行をまとめてインデント(字下げ)したり、逆にアンインデント(字上げ)する方法です。 この方法を使えば、プログラムの階層を個別に調整させることができます。 詳しくはこちらを確認してみてください。 このように、複数行をまとめてインデントしたりアンインデントできるようになります。 以下のコードのように、配列の中身を複数行に分けて記述する時に、インデントがおかしくなることがありますよね。 def test array = [ "a", "b", "c", "d", "e", "f" ] return array end p test 配列の中身がおかしくなってしまいました。 そこで、今回のコマンドを使えば以下のようにまとめてインデントを調整することができました。 def test array = [ "a", "b", "c", "d

    【SublimeText】インデント・アンインデントを複数行で実行するコマンド
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