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レスポンシブデザインに関するcmd08のブックマーク (3)

  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
  • あなたのサイトがレスポンシブデザインかどうか確認できるサイト「Am I Responsive?」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Am I Responsive?」はあなたのサイトがレスポンシブデザインかどうか確認できるサイトです。URLを指定すると様々な大きさのディスプレイでどのように見えるかをチェックできますよ。レスポンシブになっているかどうか確認したい方には重宝するサイトです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずAm I Responsive?へアクセスしましょう。 確認したいサイトのURLを指定しましょう。「GO」ボタンを押します。 このように様々な大きさの画面で閲覧したときの表示具合を確認できます。それぞれページをスクロールすることもできますよ。レスポンシブデザインかどうかひと目で確認できて便利ですね。ウェブデザイン系のお仕事をされている方には重宝するサイトかと思います。ぜひご活用ください。 Am I Responsive? (カメきち)

    あなたのサイトがレスポンシブデザインかどうか確認できるサイト「Am I Responsive?」 | ライフハッカー・ジャパン
  • レスポンシブなウェブデザインをする際に役立ちそうなこと(主にスマホ対応)のまとめ

    レスポンシブにデザインしたサイトを作った際に役立ったこと(主にスマホ対応)を備忘録的にまとめてみます。いろんな方が同じような内容をまとめていますし、基的なことも多いですがお役に立てばうれしいです。 メディアクエリの指定方法 小さいディスプレイから指定する場合と、大きいディスプレイから指定する場合があります。どちらにせよ、PC用、タブレット用、スマホ用と分けることが多いようです。まずは大きいディスプレイから指定する方法です。 /* デフォルト:1024px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 1023px) { /* 1023px以下用(タブレット用)の記述 */ } @media screen and (max-width: 767px) { /* 767px以下用(タブレット/スマートフォン用)の記述 */ } @media scre

    レスポンシブなウェブデザインをする際に役立ちそうなこと(主にスマホ対応)のまとめ
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