タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

読書に関するcmd08のブックマーク (2)

  • Facebook創業者ザッカーバーグのおすすめ本「A Year of Books」の全日本語訳済み書籍まとめ - きりんの自由研究

    先日「一代で金持ちになった人々の特徴はを大量に読むこと」という記事でFacebook CEOマーク・ザッカーバーグの「イヤー・オブ・ブックス(A Year of Books)」というフェイスブックコミュニティを紹介した。 「A Year of Books」ではザッカーバーグがコミュニティ参加者から書籍を推薦してもらい、2週間に1度、1冊の素晴らしいをピックアップし、ザッカーバーグとそのの内容について語っていこう、という企画だ。 の内容は、政治・宗教・科学と多岐にわたるため原書で読むのはかなり大変。私も日語で読みたい。というわけで日語訳されているイヤー・オブ・ブックスを調べておいた。 今のところ17冊がピックアップされていている。 マーク・ザッカーバーグの「A Year of Books」和訳まとめ 1.権力の終焉 モイセス・ナイム(著) 権力の終焉 作者: モイセス・ナイ

    Facebook創業者ザッカーバーグのおすすめ本「A Year of Books」の全日本語訳済み書籍まとめ - きりんの自由研究
    cmd08
    cmd08 2015/09/17
  • タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋

    ちょっと前に記事を書いた漫画『バーナード嬢曰く。』で話題に上がっていたんですけど、SFのタイトルってかっこいいものが多いですよね。 これにはSFは題名が翻訳のものが多いから、という理由があると思います。じゃあ他のジャンルはどうかなと考えてみたら、最近はラノベタイトルは変なのばっかりで…長いし…。新書でも思わずツッコミを入れたくなる題名ってあります。 じゃあ私が今まで読んできたで面白いタイトルのものってどういうのがあったかな、とふと思ったので、まとめてみます。面白いものと、好きなもの、タイトル買いしたものなど。 (きりがないので、ラノベと新書と海外は入れません。ほとんどフィクション、たまにエッセイ。) なんか呼ばれている気がする ふと手に取りたくなるタイトル。 生きるのも死ぬのもイヤなきみへ (角川文庫) 作者: 中島義道 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 20

    タイトルが面白い本、好きな本を集めてみました(追記あり) - きまやのきまま屋
    cmd08
    cmd08 2014/06/28
  • 1