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あとで読むに関するcms-kekatoのブックマーク (3)

  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝

    世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと

    精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝
  • 米民主党のオカシオコルテス氏が再びウエートレスに、最低賃金引き上げ呼び掛ける

    米ニューヨークのレストランでバーテンダーになったアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(2019年5月31日撮影)。(c)Drew Angerer/Getty Images/AFP 【6月2日 AFP】昨年11月の米中間選挙に29歳で当選し、史上最年少の女性下院議員となったアレクサンドリア・オカシオコルテス(Alexandria Ocasio-Cortez)氏が5月31日、ニューヨーク市のレストランでかつてのように再びエプロンを身につけ、客の注文を受けてドリンクを作るなど接客にいそしんだ。最低賃金の引き上げをアピールする運動の一環だ。 社会主義者を自称し、米政界に新星として躍り出たオカシオコルテス氏はニューヨーク生まれ。昨年政界入りするまでは、地元マンハッタン(Manhattan)のレストランでバーテンダー兼ウエートレスとして働いていた。この日は自身の選挙区クイーンズ(Queens)に

    米民主党のオカシオコルテス氏が再びウエートレスに、最低賃金引き上げ呼び掛ける
  • 英語の文法チェックに!秀逸な英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の使い方 - Life is colourful.

    「自分の書いている英文が正しいかどうかわからない。」 英文メールやエッセイ(論文)を書いていると、よくぶつかる悩みである。 プライベートのSNS/メール上の英文ならまだしも、仕事や試験、または一般に公開される英文となると、文法的に正しい英語でないとまずい。 ネイティブに添削してもらうのが最良の方法だが、現実的に難しい。しかし、自分の書いた英文を疑い始めるとキリがなく、無駄に時間を浪費してしまがちである。その結果、結局あいまいなままで仕上げてしまう。 僕自身もこういうことを何度も経験してきているという背景もあるので、今回は、英語のライティングについて書いてみたい。前半では英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の紹介・使い方、後半では効率的な英文メールのライティングのTIPS&勉強法について書いてみる。 ビジネス英語のライティングだけでなく、スピーキング&リスニング力UPに興味があ

    英語の文法チェックに!秀逸な英文校正ツール「Grammarly(グラマリー)」の使い方 - Life is colourful.
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