東京
エクイニクスの東京データセンターは、金融サービス企業、インターネットサービスプロバイダ、クラウド、コンテンツ、モビリティサービスプロバイダが高密度で集中し、多くの企業を支援しているビジネスハブです。最大級のエコシステムがホストされており、デジタルサプライチェーン内の顧客やパートナーと直接相互接続することができます。東京xScale®データセンターは、専用のハイパースケール環境でクラウドサービスを接続します。また、ハイパースケールワークロード環境の技術面と運用面共にニーズに応えることに特化した設備を備えています。 エクイニクスのデータセンターは、東京を代表する国内および国際的なネットワークハブであり、お客様は90社を超えるプロバイダから幅広いネットワークサービスを選択できます。また、BBIX、JPIX、JPNAPへのアクセスを含む、主要な地域インターネットエクスチェンジもご利用いただけます。
スマホで手順を撮影してその場でマニュアルが完成、あらゆる業務を見える化する「Teachme」
あらゆる製品やサービスに必ずといっていいほど付いてくる製品説明や使用方法が書かれたマニュアル。企業においても経費精算や出張申請の仕方など、様々な“マニュアル”が存在している。最近でこそ電子化されていることも多いが、いざ必要な時になると、なかなか見つからず、見つかっても情報が少し古いということは日常茶飯事だ。 そもそも分量が多く読む気すら起こらないこともある。そんな状況をスマートフォンのカメラを使って改善するツールと言えるのがスタディストが開発・提供するサービス「Teachme」だ（写真1）。誰もが共有できる分かりやすいステップアップガイドを作成するためのサービスで、業務用マニュアルだけでなく商品説明や道案内など、手順を示すことが有効なあらゆるシーンでの利用が想定できる。 一般のユーザーが閲覧できるWebサイトから見ると、Teachmeはコンシューマ向けサービスのような立て付けだ。だが、9月
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