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XSSとIEに関するcnomiyaのブックマーク (2)

  • X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記

    2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に

    X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記
  • IEBlog : IE8 Security Part IV: The XSS Filter - 葉っぱ日記

    IEBlog : IE8 Security Part IV: The XSS Filter について、記事を書いた David Ross さんに翻訳許可をもらいましたので、訳してみました。誤訳や指摘がありましたらガンガン突っ込みをお願いいたします(他の記事も時間をとって訳していこうと思います)。当然ながら、これは私が私的に訳したものであり、Microsoftによる公式な翻訳/見解ではありません。 (訳注追加) 「reflected / Type-1 XSS」というのは、攻撃コードが被害者からのリクエスト自身に含まれるタイプのXSSで、サーバ側のアプリケーションでユーザからのリクエストに含まれる攻撃コードを「反射的」に返すような種類のXSSです。典型的には「"><script>...」のような語を検索したときに <input type="text" value=""><script>..."

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