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ProgramingとUNIXに関するcoceloのブックマーク (4)

  • 【ハウツー】Cアプリを高速化せよ! - 正式リリースされたgoogle-perftoolsを試す (1) google-perftoolsとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    google-perftoolsはGoogleによって提供されている、C/C++アプリケーションのパフォーマンスを改善するための開発ツールキットである。2005年3月に初めて公開され、およそ4年を経て7日に正式版がリリースされた。The BSD Licenseの下で提供されており、LinuxをはじめとしてFreeBSD、Mac OS X、Solaris 10、Windows XPなど、各種プラットフォームでの動作が確認されている(ただし、Linux以外については一部機能を除く)。 google-perftoolsには次に挙げる4つのツールが含まれている。 高速メモリアロケータTCMalloc ヒープチェッカー ヒーププロファイラ CPUプロファイラ TCMalloc(Thread-Caching Malloc)は通常のmallocよりも高速なメモリ割り当てを実現するライブラリであり、テスト

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • 名無しのvim使いへようこそ。 — 名無しのvim使い

    コンテンツの案内 このサイトには、下記の種類のコンテンツがあります。 「vimエディタ基vimエディタの基的な情報を扱った記事の一覧 「vimエディタのインストール関連の記事」vimエディタのインストール方法 「vimエディタ・スターターマニュアル」vimエディタの操作方法(かなり入門) 「vimスクリプト」vimエディタの拡張スクリプトの記事の一覧 「役立つ、助けになるvimスクリプト」 「デフォルトでインストールされているvimスクリプト」 「vimエディタカラースキーマ」vimエディタのカラースキーマのスクリーンショットの一覧 「vimスクリプト リファレンス」vimスクリプトの書き方、サンプルコード 「その他のツール、コマンド」vimエディタ以外の、ツール、コマンドの記事の一覧 「ダウンロード」このサイトで配布しているファイルの一覧 このサイトではRSSでサイトの更新情報を配

  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

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