2008年4月25日にリリースされた、Ubuntu Linux 8.04 日本語ローカライズ版の初期設定や設定を記述していく できるだけコンソール画面で行えるように記述していきます。
先日、Ubuntu 8.10(Intrepid Ibex)がリリースされたので、早速うちのUbuntu 8.04を8.10にアップグレードしてみた。 ↓のような昔ながらのアップグレード方法だけど、まぁすんなりバージョンアップできた。 $ sudo -s # mv /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.081101 # sed -e 's/hardy/intrepid/g' /etc/apt/sources.list.081101 > /etc/apt/sources.list # apt-get update # apt-get dist-upgradeまぁ、、、Xenの上で動かしているUbuntu Linuxなので、失敗してもすぐに切り戻せるから軽いノリでアップグレードとかしています。 $ cat /etc/lsb-release DIS
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