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mediaに関するcockokのブックマーク (6)

  • 知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第253回】 2009年01月15日 知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由 世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係者)にもかかわらず、まったくニ

    cockok
    cockok 2009/01/17
  • 「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い

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  • 報道各紙が一斉に報じた「小室・KEIKO離婚」大誤報の裏側

    4日に5億円の詐欺容疑で逮捕された小室哲哉。逮捕翌日には各スポーツ紙が関係者の証言として「のKEIKOとすでに離婚していた」というニュースを配信したが、翌日にはKEIKO人が「一緒に歩む覚悟です」というコメントを発表。「小室・KEIKO離婚」の報道は誤報となった。なぜこんなことになったのだろうか。報道関係者が語る。 「小室の逮捕当日、KEIKOはすべての取材をシャットアウトし、コメントすら出そうとしなかったんです。それで、報道関係者はKEIKOの周辺に取材をかけたんですが、その中で、ある関係者が『すでに離婚している』という情報を出したんです。各紙がその情報を信頼したことからも、KEIKOにかなり近い人物の発言だったことは分かりますよね」 だが、結果的にはこの関係者の発言がウソだったことになる。 「巨額の詐欺事件ですし、小室には借金もある。さらに、この事件に関してはまだまだ表沙汰になって

    報道各紙が一斉に報じた「小室・KEIKO離婚」大誤報の裏側
  • 回憶 北京五輪(2)評判のよくなかった日本の五輪取材記者 | スポーツCHINA~体育中国 | スポーツナビ+

    「日の記者は凶暴だ!(中国語で「凶」)」 ある競技場で、メディア担当の大学生ボランティアが私に漏らした言葉だ。 穏やかでないことをいうので、事の真相を聞くとこうだ。 記者席に座っている某日の新聞記者に試合の資料を配ろうとしたところ、その記者にシッシという手振りをされた上に、英語で「×××」という“文字にはできない”罵りの言葉を浴びせかけられたというのだ。恐らく、その記者も、試合中に周りをうろうろされて、いらだっていたのだろう。その記者はサングラスをつけてかなり強面の形相で、「ボランティアの態度が悪い」と同業の記者たちに大声で叫んだり、資料を配るタイミングが遅いとクレームをつけたりし、ボランティアたちに“恐れられて”いた。 僕は「記者は忙しい仕事。連日の取材で、彼らもいらだっているんだよ」となだめたものの、同時に、その記者の人間性を疑わざるを得なかった。 北京五輪の会場で、日人記者の評

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    cockok 2008/08/26
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    cockok
    cockok 2008/02/18
  • TBS、秋葉原駅前の駐車禁止場所に駐車 - アキバBlog

    TBSが今年(2007年)4月に都知事選の街頭演説を取材する際に、池袋駅東口ロータリーに「駐車」していたことがあり、駐禁区域に堂々駐車&逆ギレなどと紹介された。結局、池袋での駐車で取材スタッフを厳重注意だったそうだけど、16日に秋葉原で行われた麻生太郎氏の街頭演説でも、秋葉原駅西側にあるロータリーに駐車していた。 TBSは、今年(2007年)4月に都知事選街頭演説を取材する際に、池袋駅東口ロータリーに「駐車」していたことがあり、池袋の駐禁区域に堂々駐車&逆ギレなどと紹介された。16日に秋葉原で行われた麻生太郎氏の街頭演説でも、秋葉原駅西側にあるロータリーに駐車していた。 秋葉原駅電気街口に近いロータリーは駐車禁止になっているんだけど、TBSは麻生太郎氏の街頭演説の場所取りを演説開始の2時間以上前からやっていて、その近くにバンを駐車し、車の横にはTBSロゴ入り身分証(社員証?)を腰に付けた男

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