大阪府立中央図書館 人文・社会・自然科学系から児童書まで幅広い蔵書をもつ総合図書館です。協力車による府内市町村図書館への資料搬送などを通じ、府域の図書館ネットワークの核としての役割を果たすとともに、対面朗読サービスなど障がい者サービスにも注力しています。 1996(平成8)年5月に開館し、2010(平成22)年5月には館内に国際児童文学館が移転開館しました。 施設内にはホール、会議室を併設し、多くのイベントに利用されています。 中央図書館はこちら 大阪府立中之島図書館 1904(明治37)年、「大阪図書館」として開館しました。コリント式円柱がギリシア神殿を思わせる建物は、現役の公共図書館として国内最古で、1922(大正11)年に増築した左右の両翼とあわせ、1974(昭和49)年に国の重要文化財に指定されました。大阪資料・古典籍の収集・提供と、「中之島」という立地からビジネス支援に特化したサ
YOSCAではノマドワーキングスタイルを取っていることを以前書きました。 オフィスを持たないと、web上でデータや資料を共有することがほとんどなので、自然とペーパーレスになっていくのですが、 書籍に関してはちょっと変わってきます。 もちろん電子書籍も普及しているのですが、全ての本がカバーされている訳ではないので、その時は本を買う必要が出てきます。 リアルな書籍を買うことで出てくるのが、その本をどうやって管理して社内でシェアするかということです。 そこで私たちの書籍の管理の仕方を書いておきます。 書籍の共有と管理方法について 通常、オフィスがある場合は社内に本棚があって、そこで本を管理して情報をシェアすることが一般的なのかなと思います。 ただ、誰がどの本を読んでいたり、そもそもどんな本が社内にあるのか。管理がめんどくさかったりします。 また、一度読んだけど中身が思い出せず0から読み直してしま
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