参考:左翼が杉田水脈議員の娘を脅迫し警察出動「隣国と仲良くしたい市民の迷惑、報復として娘に被害が被る」 この脅迫ツイートが炎上し、警察も出動する騒ぎになったが、遠藤太郎は懲りもせず杉田水脈議員に「元従軍慰安婦に謝罪しろ」と強要するツイートを行っている。 杉田水脈さん。国会議員である以上は、政府見解に従って元従軍慰安婦の方々に対する謝罪をして下さい。一週間以内でツイッターかブログでお願いします。期限は2月11日の24時までです。 — 遠藤太郎 (@endoutarou) February 4, 2018 この「強要」は仮に逮捕起訴された場合に、悪質さと計画性、政治的な意図があったものと見做され、本人の首を絞めることになるだろう。また、脅迫の対象者が一定のプロフィールが公開された公人・政治家であることから、脅迫には「実効性」があり、「実行性」の不安を与えるには充分だ。 ここでの「実効性」とは脅