食い違う朝日新聞「首相案件」報道、中村知事「記録文書ではなく個人の備忘録」朝日「県作成の記録文書」 | KSL-Live!
朝日新聞が確認したとする「首相案件」と記された面会記録に関し、１０日に愛媛県の中村時弘知事が会見を行い経緯と調査結果を説明した。 中村知事は件の書面について「記録文書ではなく、個人が口頭説明のための備忘録として書いたメモ」と説明し、管理された文書ではない事を明かした。TBSでは会見を中継していたが、中村知事が管理文書であることを否定したところで中継を突然遮断、カメラがスタジオに戻り「よくわからない」「もう一度、時系列を確かめないと」と出演者一同は微妙なコメントしかできなかった。 朝日新聞の報道では「愛媛県が作成したとされる記録文書」「政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認」とし、愛媛県の関係者談として「加計学園の誘致交渉を進める中、国への要望を行う過程で、様々な国の関係部署に状況を説明するため、配布した文書である可能性は否定できない」と記録文書であることを強調していた。 首相案件は国家
再炎上！毎日新聞「受験生傷つける意図なかった」加計獣医学部受験への不適切投稿削除も説明責任果たさず | KSL-Live!
毎日新聞総合デジタル取材センターのツイッターアカウントが３０日、加計獣医学部の受験に応募者が殺到していることに「これでいいのか」とコメントした問題で、同アカウントは３１日に該当投稿を削除し謝罪した。 しかし、削除に至る説明と謝罪が、普段自分たちが批判対象に求める「説明責任を果たせ」「誤解を招いたというのは聞き手への責任転嫁」と矛盾しているとして再炎上を招く結果になっている。 昨晩投稿したこの記事に関するツイートは、受験生を傷つける意図はまったくありませんでしたが、誤解を招く表現であり、おわびして削除します。 加計学園：獣医学部、一般入試に１０００人超応募 – 毎日新聞 https://t.co/CSPZFBJjK5 — 毎日新聞デジタル報道グループ (@mainichi_dmnd) January 31, 2018 参考：毎日新聞「これでいいのか」加計獣医学部一般入試に20倍超の応募に不快
毎日新聞「これでいいのか」加計獣医学部一般入試に20倍超の応募に不快感、毎日こそ「これでいいのか」 | KSL-Live!
加計学園が今治市に開学する岡山理科大獣医学部の一般入試と、大学入試センター試験を利用する入試が定員に対し約２０倍もの応募が殺到している。昨年の１２月に行われた推薦入試では募集定員２１名に対して６７２名が受験しており、相変わらずの人気ぶりだ。 このニュースに対して「毎日新聞 統合デジタル取材センター」のツイッターアカウントが「これでいいのか」と投稿し炎上している。 https://twitter.com/mainichi_dmnd/status/958253858387517440 加計学園を受験する受験生に罪は無いだろう。獣医師を目指し学業に励む若者に難癖をつけるような投稿は社会人のやることではない。 この毎日新聞アカウントが、該当記事を書いた松倉展人記者のことが気に入らない理由は、過去に書いてきた記事にあるものと思われる。 記事を書いた松倉展人記者とは？ 今回、毎日新聞が出した記事は、数
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