「森友学園問題」を考える会が1月26日に衆議院第二議員会館で開催する院内集会のチラシで、フォトグラファーが撮影した女性の写真をモデルの許可なくイラスト風に改変して使用していたことが発覚した。中心メンバーの木村真豊中市議が謝罪を行い回収を指示しているが、ネット上では削除がされず現在も投稿が残っているものがあるようだ。
このサイトではすっかりお馴染みとなった田中正道さん。 毎度の如く困った発言でネタを提供していただいておりますが、今回はド正論を展開しております。 「ド左翼の人は知らず知らずのうちにパワハラ、モラハラをやってると思うのは私だけ?特に自己主張するときなんか相手の人権とか全く考えてないような気がする。」 ド左翼の人は知らず知らずのうちにパワハラ、モラハラをやってると思うのは私だけ?特に自己主張するときなんか相手の人権とか全く考えてないような気がする。 Masamichi Tanakaさんの投稿 2018年1月10日(水) 田中正道氏はこの他に、左派の思考停止と現状認識の甘さを指摘している。 「思考停止の左派の皆さんは現行憲法が最高と思い込んでる。何故もっと素晴らしい憲法を作り上げようと尽力しないのか」「無党派層の人たち、なかなかこっちを向いてくれませんね。無関心の人たちなんか、全然反応すらありま
都議選最終日の7月1日、安倍首相が登壇した秋葉原応援演説が「安倍ヤメロ!」コールで妨害された。この現場では、いわゆる「しばき隊」らが巨大な横断幕などを用意していたことが判明しているが、それ以外の団体も多数参加して妨害目的の動員が行われている。 その動員を呼びかけたのが民進党議員(当時)であることが、森友告発プロジェクトの田中正道代表によって明かされた。田中正道代表からは実名が明かされていないが、筆者はこの当時からある議員をマークしており、その議員が妨害を企てた一人でる可能性は極めて高くなった。 出典:田中正道フェイスブック 選挙演説妨害に動員を仕掛けた議員とは誰なのか? 演説妨害の一週間後、筆者がツイッターで「いずれ火を噴く」と予告した写真がある。 民進党の初鹿明博と田中正道 この写真、いずれ火を噴くかもね pic.twitter.com/IilT7zouZT — KSL-Live!(竹本
森友学園問題で「内閣が2つぐらい吹っ飛ぶ」と言い放ったまま表舞台から消え去った菅野完氏が、救いようのない暴言を吐いた音声が暴露された。 菅野完氏は25日、2年前に癌で余命3か月と宣告され闘病中の田中正道氏に電話で「生きてましたか?まだ?」と平然と言い放ち「からだ(病気)のことを揶揄するんですか?」と反論され「ええ、揶揄しますねえ」と追い打ちをかけているのだ。 ↓田中正道氏が公開した音声 この電話の音声は、菅野完氏から田中正道氏に入電しているが、菅野完氏は田中正道氏から留守電が入ったと言っている。両者の証言が食い違っているが、入電直後から田中正道氏によって動画収録がされていることは不可解だ。 いったい何が起こっているのか、やりとりの書き起こしをして検証をしてみた。 書き起こしと検証 両者のやり取りに関しては、田中正道氏がフェイスブックで動画を公開している。しかし、カメラは下を向いたままで音声
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