TBSテレビは22日、社員に違法な長時間労働をさせ、三田労働基準監督署から是正勧告を受けていたことを明かした。JNNによると、番組制作部門の社員10人に労使協定(三六協定)で定められた1カ月80時間を超えて時間外労働をさせていたようだ。 TBSテレビに長時間労働是正勧告、一部社員に労使協定上限超え TBS NEWS TBS報道特集では昨年の10月28日、宅配大手のヤマト運輸での働き方改革を特集している。この放送の直後11月にTBSの社員に違法な長時間労働をさせていたということだ。 安倍首相の施政方針演説が「働き方改革」 TBSテレビは自社で違法な長時間残業をさせておきながら、昨年末には電通の過労自殺問題をニュースで扱い、自殺した高橋まつりさんの母親が「電通の労働改善も政府の働き方改革も、どうしてまつりの生きていた時にできなかったのでしょう」とコメントしたことを放送している。 https:/
TBS「NEWS23」の取材班が、偽造国際免許でレンタカーを運転する中国人観光客のマナーの悪さを証拠映像付きで報じた。 中国人観光客によるレンタカーの運転を撮影するTBSの車。ナレーションが「(中国人観光客が)禁止されている場所で車線を変更」って言ってるけど、TBSの車も車線変更してるよねコレ????#NEWS23 pic.twitter.com/hR1OXqen1o — 雨雲 (@N74580626) 2018年1月8日 TBSにしてはGJ!と、思ったがTBSはやっぱりTBSだ。道交法に違反して車線変更するレンタカーを追跡して、TBS取材班の車も禁止された場所で車線変更している。 自ら道交法違反の証拠動画を全国に向けて放送しちゃってるよ。 運転免許と放送免許を取り上げよう! この指摘はツイッターアカウント「雨傘」氏によるもの。 https://twitter.com/N74580626/
TBS報道局社会部長が過去の取材過程で、警察が所有する極秘資料「性的犯罪前歴者名簿(年少者対象)」を閲覧し、記載されていた名前や犯歴を自社サイトで公開していたことが判明した。 犯罪歴だけでなく、プライバシーにかかわる分析などがまとめられた極秘資料を閲覧していたこと自体が問題であるが、その事実を公開してしまう事はさらに問題だ。 問題の記事は、TBS系列のニュース動画などを公開しているサイト「TBS NEWS」の中のコラムコーナー「NEWSの深層」で、21日に武石浩明TBS報道局社会部長が公開したもの。 →保護者会会長の男逮捕の衝撃 子どもを狙う人物の「極秘リスト」 削除が予想されるため、その内容とスクリーンショットを以下に公開しておく。 TBSが閲覧した極秘リスト 問題の記事は、千葉県の9歳女児殺害死体遺棄事件で保護者会会長が逮捕された経緯を説明したうえで、以下のように記述されている。 子ど
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