Uber創業者に扮しているのは誰？ | Culture | Safari Online
LAのダウンタウンにある公園で撮影を行っているのは、『インセプション』のジョセフ・ゴードン＝レヴィット。スーツ姿で、ビシッと決めているのには理由あり。彼は現在、米Showtimeのドラマシリーズ『Super Pumped: The Battle For Uber（原題）』に挑んでいる。これはライドシェア、フードデリバリーなどで有名なUberの創業者トラビス・カラニックの盛衰を描く物語で、マイク・アイザックの同名書籍（翻訳版『ウーバー戦記』）が原作。トラビスはUberを成長させ、世界の様相を変えた人物。自身も億万長者となるが、その後トラブルが続き、ついには辞任に追いこまれてしまう劇的の人生を歩んでいる。ジョセフはその主人公トラビスを演じている。このほか、作品にはトラビスを支えたビル・ガーリー役でカイル・チャンドラーが出演するほか、『ハフィントン・ポスト』の創設者アリアナ・ハフィントン役にユマ
LDHのファンアプリはなぜ、海外ユーザーを5倍に伸ばしたか サイバーエージェント専務が手掛ける「エンタメDX」
LDHのファンアプリはなぜ、海外ユーザーを5倍に伸ばしたか サイバーエージェント専務が手掛ける「エンタメDX」：きっかけは町田啓太さんの“リクエスト”（1/3 ページ） エンターテインメント業界は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって大きな影響を受けている。特にライブを中心に活動しているアーティストは、収入を得る機会はもとより大事なファンとの接点も絶たれてしまう。 そこで積極的に取り組まれているのが、ライブのオンライン配信やアプリを使ったファンコミュニティー、いわゆる「エンタメのDX化」だ。例えば、世界的に人気の韓国のボーイズグループ「BTS（防弾少年団）」は、ファンコミュニティープラットフォーム「Weverse」を使ってファンと強固にコミュニケーションし、有料コンテンツやユーザー限定コンテンツを提供していることで有名だ。 日本でも、サイバーエージェントとLDH JAPANの合弁によって
【インタビュー】海外展開視野に成長探る国内エンタメ業界！サイバー「エンタメDX」の戦略 | RBB TODAY
コロナ渦でさまざまな産業のデジタルシフトが加速していくなか、日本を代表するエンタメ企業サイバーエージェントが提供する「エンタメDX」。 その中核として2020年に設立された株式会社OENの代表取締役を務める藤井琢倫氏にインタビューを実施。サイバーエージェントが掲げる「エンタメDX」についてはもちろん、これからのエンタメ産業の可能性について話を訊いた。 ーーー藤井さんの経歴を教えてください 2006年にサイバーエージェントに入社し、新入社員の頃は代表の藤田のアシスタントとして運転手も経験しました。その後、芸能人ブログ、原宿Ameba Studioの立ち上げに携わり、「Ameba」のエンターテインメント部門長、広告部門長を経て、サイバーエージェントの執行役員に就任。その後、株式会社AbemaTVの立ち上げに参画、現在はABEMAのエンタメDX本部長を務めています。2020年4月に、サイバーエー
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