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考え方に関するcocoppeのブックマーク (5)

  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
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    cocoppe 2013/09/26
    耳が痛い。非常に。
  • 「失敗した、もう全部やめたい…」と思った時に読みたい偉人たちの失敗談&名言 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    [{"post":"","type":"memo"},{"renote":"0","user_id":"760823021","event_id":"2134","enabled":"1","id":"42759","time":"2013-09-13 15:44:43","post":" 失敗をすると、誰でもショックを受ける。次も失敗するんじゃないかという恐怖から、アクションをおこす動きが鈍くなる。しかし、今は世界中の人々から成功者だとあがめられる人も、昔は多くの失敗を繰り返してきたのだ。そしてnその失敗のレベルが高いほど、そのことをバネに大きな成功を掴んできたのである。では誰がどのような失敗から成功にたどり着いたのだろうか。","order":"0","row":"0"},{"renote":"0","user_id":"760823021","event_id":"2134","en

    「失敗した、もう全部やめたい…」と思った時に読みたい偉人たちの失敗談&名言 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    cocoppe
    cocoppe 2013/09/17
    良くある話だけど大事だよね。失敗から学べるかどうかが鍵なんだろうな。というか失敗を「悪い事」「恥ずかしい事」と捉える人が多いってことか。
  • 勉強のやる気を持続させる技術 - 脱社畜ブログ

    生きている以上、基的に避けては通れないと思うものに「勉強 」がある。学校を卒業して就職をしたらもうそれで勉強は終わりという考え方もあることにはあると思うのだけど、たとえ就職した後でも、何かを変えたいと思うのであれば勉強をするのは一番手っ取り早い方法だとは思う。 たとえば、プライベートでスマホアプリの開発をしたいと思ったらプログラミングを学ばなくてはならない。転職のための客観的な能力証明が欲しいなら、資格を取るという手があると思うのだけど、そのためにはやはり勉強が必要だ。僕も今は仕事を辞めて半分ニートみたいな生活をしているのだけど、一応勉強だけは少しずつやっている。 こうやって御託を並べなくても、勉強の効能自体は多くの人が分かっていると思う。ただ、何かを習得するために勉強をしようとすると、かなりの確率で挫折する。参考書を買ったものの、最後まで読みきれずに心が折れてそのまま放置してしまった、

    勉強のやる気を持続させる技術 - 脱社畜ブログ
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    cocoppe 2013/07/25
    分かる気がする。完璧に覚えようとかするのは効率が悪くなるばっかりで良い事ないし。分からないことが増えれば増えるほどやる気は確実に落ちる。
  • 大きな幸せよりも小さな幸せを積み重ねるワークライフバランスのススメ | ライフハッカー・ジャパン

    TEDで『Fat, Forty, and Fired』の著者であるNigel Marshさんが、いかにしてワークライフバランスを獲得したかという話をしていました。いいワークライフバランスを見つけたいと思った時に、最初からすべてを大きく変えようとすると、結局は失敗することになります。高い目標を設定して失敗するダイエットと同じようなものです。Marshさんは、少しずつ変えることで、最終的に大きな変化になると言っています。 このトークの中での一番の名言はおそらく「ほとんどの人が、好きでもない人を感動させるために、必要のないものを買い、そのために嫌いな仕事を長時間やっています」でしょう。これは、ある一定レベルのほとんどの人にとって、核心をついている言葉だと思います。 では、どうすればこの悪循環を断ち切ることができるのでしょうか?嫌いな職場や会社に勤めているとしたら、それで悲惨な人生になっているのだ

    大きな幸せよりも小さな幸せを積み重ねるワークライフバランスのススメ | ライフハッカー・ジャパン
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    cocoppe 2013/04/14
    もう少し具体例があるといいかなとも思うけど考え方は非常に共感。完璧主義的な考え方だと上手くいかないのと一緒だね。
  • センスについて最近思うこと - じゃがめブログ

    物事の善し悪しについて『センス』という言葉で表現すると、どうやら思考停止しているようであったり漠然としていて虚であるかのような印象があるようです。『センス』という言葉が「感覚的な才能」といった印象を与えるからでしょうか。 じゃあこのセンスってなんだろうな、と考えてみるんですが。 最近思うのは、『センス』と大雑把に呼ばれているものは「全体を把握する視野」「根となる問題を見つけようとする視点の動き」「問題がなぜ問題たるか理解する知識」という3点の複合なのではないか、ということです。 このうち、視野と視点の動きに関しては、どんなジャンルにおいても同じもので、これは普段からの物の見方の問題です。ここは感覚に近い。そこに、問題を理解する知識が合わさって、一般に言われる『センスがいい』ということになる。どんなときでも当てはまるかと言われるとちょっと断言はできないですが、少なくとも仕事上はそう。娯楽で

    センスについて最近思うこと - じゃがめブログ
    cocoppe
    cocoppe 2012/11/07
    すごい。簡潔に書かれてるけどまさしくその通りだと思ってしまいました。力の入れ所と抜き所を見抜く力、磨きたい。
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