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組版に関するcocu_628496のブックマーク (2)

  • たのしい組版のために | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL

    先日行ったamuでの発表にご来場下さった皆様、ありがとうございました。今回は以前グラフィックデザイナーの永原康史さんに行った取材に題をとり、単行から文庫まで、さまざまな文をサンプリングして、日語組版のデザインのバリエーションについて発表をしました。 発表をしてみて思ったのは、「読みやすさを、まず日語組版の問題から考えてみる」という問題を、どうやったら多くの人と話し合うことができるのか? ということです。これまでは論理を説明したり、あるいは個々の事例を紹介したりしてきたわけですが、そればかりでは埒が明かないのかもしれません。 そこで少しやり方を変えてみようと思います。組版のたのしさを知ってもらうために、論から入るのではなく、私自身の考える組版ロジックを実践して、その過程と結果を公開していく。そしてその結果を、私が見てほしい、検証してほしいと思う人に実際に見せ、そこでのやりとりも含め

    たのしい組版のために | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

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