■連載/ 石野純也のガチレビュー Xperiaといえば、Androidスマホの中でトップクラスのメジャーブランドだ。グローバルでのシェアは落ちているものの、その名は、日本だけでなく、海外にも広く知られており、Androidでは老舗といっても過言ではないだろう。そんなXperiaブランドを、スマホ以外の製品に拡大していくと発表したのが、2016年2月のこと。スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congressで、ソニーモバイルコミュニケーションズは、「Xperia Ear」「Xperia Eye」「Xperia Agent」「Xperia Projector」の4製品をお披露目、スマートプロダクトというジャンルを開拓していく姿勢を表明した。 Mobile World Congressで、Xperiaブランドを拡大していく方針が発表された。写真は上から「Xepria E
![『Xperia Ear』は本当に音声だけですべてをこなせるのか?|@DIME アットダイム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1072a98ef6c1cf4e4d794c787560d86ed04fcab0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdime.jp%2Fwp-content%2Fblogs.dir%2F2%2Ffiles%2F2016%2F12%2F4-43.jpg)