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社会に関するcodegeekboyのブックマーク (3)

  • 桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸

    ACジャパンが桃太郎を題材にした、新たな広告キャンペーンを開始しました。桃を拾ったおばあさんが、どこかからか飛んでくる心ない声に押しつぶされそうになる、SNS炎上を風刺した内容。ナレーションの美輪明宏さんの声が、しっとりと問いかけてきます。 桃を拾うと非難の声が!? 川で洗濯中に大きな桃が流れてくるところまでは、皆が知る桃太郎と同じ。しかしおばあさんが桃を拾うなり、「窃盗だろw」「子どもがまねしたらどうするんだ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」「早く謝ってください」「家族も許すな!」「背景から住所分かるかも」など、見えない相手からの強い言葉が応酬されます。 過剰な言葉に埋め尽くされるおばあさん 異様なものを思わず拾っただけなのに、過剰な言葉を浴びせられ涙ぐむおばあさん。そして「悪意ある言葉が、人の心を傷つけている」との言葉でCMは締めくくられます。 「声を荒げる前に、少しだけ考えてみ

    桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸
    codegeekboy
    codegeekboy 2017/07/04
    おじいさんは芝(w)刈りに
  • 【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)

    リズムに合わせて激しくペンライトを動かし、大声で合いの手を入れる-。アイドルのライブで繰り広げられた「オタ芸」の渦の中で、男性は孤立し、そしてキレた。「何にも聞こえん!」。神戸のご当地アイドルのコンサートをめぐって、過度なオタ芸のせいで歌声や演奏が聞こえなかったとして、観客の男性が主催者側にコンサートのやり直しや約100万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。男性は「歌詞が3分の1も聞こえない曲があるのは論外だ」と憤慨し、主催者側に退場させる義務があったと主張した。しかし1審神戸地裁ではあえなく敗訴。2審では憲法論議まで展開し、全面的に争ったが…。 オタ芸の激流の中で…原告は兵庫県内に住む40代の岩田弘さん=仮名。訴えられたのはコンサートを主催したラジオ関西(神戸市)とNPO、神戸市内を拠点に活動するご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)だ。 訴訟記録によると、岩田さんは約20年に

    【衝撃事件の核心】「ホーーーー、ホワホワ!」〝オタ芸〟のかけ声で曲が聞こえない…アイドルコンサートやり直し求め憤怒の法廷闘争(1/5ページ)
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    codegeekboy 2017/05/31
    パタポンを思い出した…
  • 電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング

    「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。就職活動になって初めて、「見知らぬ大人との電話コミュニケーション」に直面、とまどう学生も少なくない。通信手段の変化が、就活に思わぬハードルをもたらすこともあるようだ。 電話対応、採用の評価に「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。さらに「知らない番号は気になる」という。就職活動を格化し始めた昨年秋ごろから、登録した就職支援会社から、イベント勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになった。「何時にかかってくる、とあらかじめわかっていれば対応できるけど……」と不快感を隠さない。就活生には電話1

    電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング
    codegeekboy
    codegeekboy 2017/03/08
    電話をかけてきた相手が誰か分からない状況だと心拍数が爆上げする。
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