映画に関するcoffee-japaneseのブックマーク (7)

  • 【あらすじ・感想】「山田孝之のカンヌ映画祭」が凄い 第2話 山田孝之 カンヌを学ぶ - えむしとえむふじんがあらわれた

    こんにちは、えむしです。第1話はまさかの芦田愛菜プロ登場の第1話でしたね。 今回は山下監督に注目してしまった、第2話の紹介です。 前回のあらすじはこちら blog.mshimfujin.net 今回は割と真面目なカンヌ解説回!第2話のあらすじ 冒頭 山田孝之たちは講義を聞く 山田孝之たちは講義の後、より深く話を聞く 天願監督の話をかいつまんで書くと 天願監督が今の日映画がコンペに行けなくなった理由を語る 山田孝之たちは学長の勧めで川崎アートセンターへ向かった まとめ 山田孝之のカンヌ映画祭あらすじ感想 今回は割と真面目なカンヌ解説回!第2話のあらすじ 物語は第1話目の直後からスタートします。 冒頭 山田孝之の質問によって、芦田愛菜さんの好物がきゅうりの浅漬けだと分かったところで山下監督が質問を・・・。 山下監督「な、なんで、芦田さん・・・芦田愛菜ちゃんなの?」 山田孝之「いや愛菜ちゃん。

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  • 『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』感想(ネタバレなし) - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    ■スポンサーリンク 『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』を先週末見て来ました!なるべくネタバレにならないように感想を書きたいと思います。 あらすじ 主人公ニュート・スキャマンダーはイギリス出身の魔法使いで魔法動物学者。魔法動物は大好きだけど人付き合いは苦手という変わり者。普段は魔法動物研究のため世界中を旅しながら収集した魔法生物達を魔法のトランクの中で飼育している。そんなニュートだがある時立ち寄ったニューヨークでとんでもない騒動を起こしてしまう。魔法のトランクがノーマジ(魔法を使えない人間)のものと入れ替わってしまい、その上トランクから魔法生物達が逃げ出してしまったのだ。魔法使いや魔法生物など魔法に関する一切をノーマジに知られることはご法度中のご法度。禁を犯したニュートは米国魔法界と衝突、命を追われることになってしまう。ノーマジの街にパニックを起こした魔法動物たちを命がけで追う一方

    『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』感想(ネタバレなし) - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ
  • ディズニー新作映画「モアナと伝説の海」制作側の姿勢 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    『モアナと伝説の海』はハオリの映画か http://www.disney.co.jp/movie/moana.html ■スポンサーリンク ハワイでの大学在学中キャンパスに併設されていた『ポリネシアカルチャーセンター』というテーマパークで一時期バイトをしていました。 ☟ここです polynesia.jp 南太平洋の様々な島の文化体験ができるこのテーマパーク、目玉は夜のナイトショーでした。現在はナイトショープログラムの変更に伴いなくなりましたが、以前はパフォーマーの一人がショーの冒頭で必ず「Friends and cousins Aloha!(友人そしていとこみなさんアロハ!)」と挨拶をする下りがあったのです。一度親しくなれば家族身内同然に接するポリネシアらしい挨拶でした。そして現地に暮らす人のこうしたフレンドリーさに魅かれる旅行者は珍しくありません。 その一方でハワイには『haoli(ハオ

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  • 映画『デスノート Light up the NEW world』を観た感想 - iAloha

    Tonsee 日記帳 メモ帳 アニメ デスノート ノートブック フェザーペン 贈り物 アロハ。コーヒーです。 2−3週間前の話ですが、映画『デスノート Light up the NEW world』 を観てきました。最近は必ずネットで予約してから映画館に行きます。ネット予約便利ですね。席を指定から映画館に行くことができますもんね。コーヒーときゃとらにはいつも少し後ろぐらいの席で、右端か左端の2人掛けの席を予約します。ギリギリにチケットを購入するとその席は大抵の場合埋まっています。隣に他人がいるってやっぱりストレスに感じちゃうんですよね。 ⬛︎スポンサーリンク 予告編 www.youtube.com 公式サイト wwws.warnerbros.co.jp 映画を観た感想 きゃとらにさんがネタを溜め込まずにすぐに更新してくれていました。僕の言いたいこともだいたいこの記事に書かれています。 ww

    映画『デスノート Light up the NEW world』を観た感想 - iAloha
  • 映画『デスノート Light up the New world』感想【ネタバレなし】 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    ■スポンサーリンク みなさまこんにちは🐈 先日映画『デスノート Light up the New world』を観てきました。ご存知かとは思いますが作は原作:大場つぐみ、作画:小畑健の大人気コミック実写映画化した大ヒットシリーズ『デスノート』の続編です。 主人公夜神月と探偵Lという2人の天才による激しい頭脳戦が繰り広げられた前回作にはきゃとらにも随分と夢中になりました。それだけに今回の『Light up the New world』を観るかどうか迷っていたんです。キラやL程頭脳明晰でカリスマ的求心力をもつキャラクターは登場するのか?とか前回を越える頭脳戦は見られるのか?とか前回作品万歳の自分が独り歩きして『Light up the New world』のハードルをどんどこあげてしまっていたのです。 ところがこの映画、公開前から世間で話題作りに余念がないではありませんか。きゃとらにが唯一

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  • 映画「何者」を観た感想 - iAloha

    アロハ。コーヒーです。 先週のお話ではありますが、映画を観てきましたので感想を書きたいと思います。小説「何者」を読んですっかり気に入ったので映画「何者」が発表された時は興奮してずっと公開を楽しみにしていました。先週の10月15日(土)に公開され、その日にわれわれ夫婦は映画館にいました。公開初日に観るというスピード鑑賞で、ブログの感想記事は1週間以上遅れです。笑 ※ネタバレもあるので映画観ようと思ってる方はこの先は読まないほうが良いかもしれません。 ⬛︎スポンサーリンク 映画「何者」とは 楽しみで観たい!!!という記事を過去に書いていました。 第148回直木賞を受賞した朝井リョウ氏の「何者」を読んだため、超楽しみにしている映画です。2016年10月15日(土)公開予定です。就活生5人のストーリーです。 理香の部屋を「就活対策部」として設置。それぞの就活の進捗にズレが生じてくる。喜ぶ人間と、

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  • 映画「君の名は。」、興行収入100億円超える:朝日新聞デジタル

    新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が22日までに774万人を集め、公開28日間で興行収入が100億円を超えた。東宝が23日、発表した。興行通信社によると、日のアニメで100億円を超えたのは、宮崎駿監督の作品以外では初めて。邦画全体でも現在歴代9位となり、今年に入って公開された映画ではトップとなった。 映画は、山深い田舎町に住む女子高生・三葉と東京都心で暮らす男子高生・瀧の心が入れ替わる物語で、すれ違う恋の切なさや彗星(すいせい)接近によって動かされる運命を描く。 音楽を担当したロックバンドRADWIMPSのアルバムや、新海監督による原作など関連書籍の売れ行きも好調。「聖地巡礼」としてファンが関連場所を訪問する動きも過熱し、製作委員会がホームページを通じて行動やマナーに注意を呼びかけている。(佐藤美鈴)

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