脳と研究に関するcognitionのブックマーク (1)

  • LとR、装置で聞き分け改善 日本の研究チームが開発:朝日新聞デジタル

    人が苦手とされる英語の「L」と「R」の聞き分け能力を、装置を使って向上させる手法を開発したと15日、情報通信研究機構や大阪大などの研究チームが発表した。この装置を使ったトレーニングを5日間続けると、それまで苦手だった人もリスニング力がアップするという。 研究チームは、海外での居住経験がない20~30代の日男女8人について、効果を調べる実験を行った。被験者は、頭部に脳波計を装着し、イヤホンから繰り返しランダムに流れる「light(光)」と「right(右)」の音を聞く。そして、目の前のモニター画面を眺める。 モニター画面には、緑色の円が映し出される。被験者がLとRの違いを感じたときに脳の特定の部位で活動が高まり、それに連動して緑色の円も大きく表示される仕組みだ。しかし、被験者にはこの仕組みは伝えず、単に緑色の円を大きくするようにイメージをしてもらった。1日1時間の訓練を5日間続けたと

    LとR、装置で聞き分け改善 日本の研究チームが開発:朝日新聞デジタル
    cognition
    cognition 2017/06/16
    lとrが違うことを潜在的に学習されたってことだよね。気がつかないうちに学習する必要性がよくわからない。文字で出すという一般的な方法と比べたりしないのかな。あとテスト訓練とは違うrとlを区別する単語なんかな
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