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仏教に関するcohalのブックマーク (3)

  • 日本の入り乱れた世界観を解きほぐすための処方箋

    蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP うわぁ…ゲンナリ…と同時に、なんとかせにゃならん分野だなぁ…と思い至る。檀家さんの親類と言う事で、お墓の開眼の面倒を見た当家の方が相談があるとの事で来寺、なにごとかと話を聞くと、最初は要領を得ない話だったんですが、簡潔にまとめると、先のお墓は自分たちの血縁が入っている墓ではない 2011-02-16 21:14:35 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP 土地を購入し事業所を建てるに当たって、その場所にあった墓地を移転させたモノで血縁の墓ではないけれど、その墓の持ち主の血縁が絶えてるらしい+放置も後味が悪いと言うので、移転させ開眼もして貰ったが、祖母が関係の無い家の人間の墓を立ててやったりするもんじゃ無いなどと主張 (続く) 2011-02-16 21:19:27 蝉丸P@

    日本の入り乱れた世界観を解きほぐすための処方箋
  • 世界が痛風に苦しんでいるにせよ/煩悩(passion)と慈悲(compassion) 読書猿Classic: between / beyond readers

    対訳聖書といっしょに時々ホテルにおいてある対訳仏典を見ると、「煩悩」をpassion、「慈悲」をcompassionと訳してあった。 これによれば「慈悲」はつまり「共-煩悩」である。 compassionとは、接頭語と語幹を切り放せば、辞書の意のとおり「同com-+情passion」となる。 あまりの一致に明治以降の翻訳語かとも思えるが、「同情」は『史記』にも出てくる。「心情を同じくする」の意味だ。 「同情されるのは好きじゃない」「同情はやめてくれ」などと言うが、どうやら「同情」のなんたるかが分かっていない。 「同情」は、憐れみよりも「共感」である。 腕をもがれ血を流す人がいれば、少なからずそのことに引きずられる。 たとえでなく、痛みを感じことすらある。 これは好き嫌い以前の、否応なき事実であり、一種の法則である。 否、これこそ、「生相憐み、死相損つ」と先に述べた「憐」であり、生きているも

    世界が痛風に苦しんでいるにせよ/煩悩(passion)と慈悲(compassion) 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 彼岸寺[higan.net]〜超宗派仏教僧侶によるインターネット寺院

    インターネット寺院

    彼岸寺[higan.net]〜超宗派仏教僧侶によるインターネット寺院
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