記事に関するcohmixのブックマーク (2)

  • ブックオフとQBハウスのビジネスモデル考 - 生きた経済ブログ

    3ヶ月程前に、行きつけの郊外型書店が閉店したという記事(→『ジリ貧の発想』に陥った書店のコスト削減策)を書いたばかりだが、先月末にまた別の郊外型書店が急に閉店してしまった。これで、会社帰りに車で立ち寄れる郊外型書店はほぼ全滅となってしまった。ここまで急に書店環境が激変してしまうと1消費者としては困ってしまうが、当の書店側はもっと困っているのだろうと思う。現在の書店を取り巻く状況を以下に列挙してみると、 1、不況の影響でや雑誌を買う人が少なくなっている。 2、国民の活字離れが激しくなっている。 3、便利なネット書店(アマゾンなど)に客が流れている。 4、安価な中古書店(ブックオフなど)に客が流れている。 この他にももっと多くの細かい事情があるのかもしれないが、もはや現在の既存書店は「先行きが不透明」というような生易しい状態ではなく、「お先が真っ暗」というような状況に近いのかもしれない。私の

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  • 新宿マルイに「古着」登場 リフォーム・リユースを充実

    「新宿マルイ」の男性専門店に、百貨店の常設店としては初めて、古着専門店がオープンする。国内外のデザイナーズブランドを中心に、カジュアル、モード、ビジネス系など約1000ブランド、3000アイテムを扱う。また、古くなった服のリフォームや、格修理ができる専門店もお目見えし、これまでの百貨店にはないスタイルとして注目を集めている。 約1000ブランド、3000アイテムの古着を販売 丸井は「新宿マルイ」全6館を2009年2月から順次リニューアルオープンしている。このうち男性専門の2館が9月18日に開店する。業界初のメンズファッション館として1986年から展開している「新宿マルイメン」と、男性のためのライフスタイル専門館「新宿マルイ アネックス」だ。 「新宿マルイ アネックス」は社会人男性を中心としているが、カップルや家族と一緒でも楽しめる店造りにしている。カジュアル衣料専門店「ユニクロ」、フ

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