ゲームセンターの運営会社としては長年の会社、ザ・サードプラネットが 民事再生法の適用を申請したそうですね。 福島県や静岡県では有名でしょうか。 一時期はAVソフトレンタル事業、銭湯・サウナ事業、 ゲームセンター事業などを次々拡大されていたそうで、その後、 分社化してからも年売上高約99億1200万円を計上していたっていうから なかなかの大手さんですわよね。 ただ、リーマンショックからの不景気に煽られたり、 スマホの普及によって、ゲーム業界の風も変わったのか 結果、年々、設備投資も新店舗の展開も、 どんどん厳しさを増して行ったっていうのは 実店舗を持ったどの業界にも、同じことが言えているのかも！？と、 ちょっと、心配にもなりますわね。 負債は結果、約60億くらいあるそうで、 店舗などは順次、閉鎖ののち、民事再生ですから どのような再生計画が実行されるかがポイントでしょうね。 ゲームセンターも

ロンドンハーツの芸人を相手にした「いたずら」は、 ほんっと容赦ない。と、思いますね。 淳さんは面白がって、番組の企画、いたずらのつもりなのでしょうが。 時々ほんとに「痛い」って思う時があるくらい、 本気度がスゴ過ぎる番組だなぁ、、、などと感じますけれども、 芸人さんて、ホントにプライベートまで身を削って頑張る職業なのね。と。 苦笑 今回はおめでたいお話ですわよ。 これもまた、ある意味ホント、プライベートの身を削っている感じがしますけれども、 一般人までもが仕掛人になって、芸人のプライベートを明かしちゃうっていう。 ターゲットは、ニッチェのボケご担当。 大きなヘアスタイルが特徴でぽっちゃりさんの江上敬子さんですって。 彼女、密かにしっかりしたお嬢さんだわ、と、思っていた方です。( ´艸｀) 江上のハートを射止めたのは３９歳の“大人の男性”Ａさん。江上は昨年７月、交際していたドラマーの恋人から

話題が止まりませんね〜。広瀬すずちゃん。 ことの発端はもうすっかり有名な 「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう？」 「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう？って考えちゃう」 の、発言ですよね。 「とんねるずのみなさんのおかげでした」6/18放送分で、普通に疑問に思ったことを言ったのと、 司会のお二人がウケてくれたから、それにノって言っちゃった部分もあったでしょうけれども。 芸能界では擁護説が続々出ているそうで、 ナイナイの岡村さんはラジオでの発言。 「ちょっと盛り上げよう思って言うただけの話やんか、かわいそうに」 「そう言うてるあなたの仕事は何？って俺いつも思う。その場の照明さんが『このやろー！』って言うんやったら分かるけど、騒いでる人たちは何なの」「お前ら関係あらへんがな！」 と不快感を示した。 広瀬さんについては謝罪する必要はなか

アラフォーどまん中のマンガ、 「ど根性ガエル」が実写化！ って？笑 しかも、舞台は16年後。 マンガの「ひろし」って、14歳だったのね。 と、この歳になって、初めて知る。笑 脚本は岡田惠和が務め、ひろしがピョン吉と出合ってから16年後を舞台にしたオリジナルストーリーを展開する。 この手の「マンガ原作の実写化」って、どうしても香取慎吾くんのイメージがあります。 「忍者ハットリくん」「こち亀」の両さん。 「怪物くん」の、大野くんのイメージではない感じなんですよね、 個人的なものですけど、なぜか。笑 ただ、今回ちょっと違うのが、 マンガのスピンオフ的な作品になりそう？ ってところですわよ！ 三十路を迎えたものの、うだつの上がらない毎日を送っていたひろしが、ピョン吉（声・満島ひかり）のある異変をきっかけに人生をやり直すほか、離婚して出戻ってきたヒロイン・京子ちゃん（前田敦子）との恋愛模様や、ピョン

少子高齢化の影響が、こんなところにも？ というのと、 ハラスメントがこんなところにも？という感じですわね。 「オワハラ（就活終われハラスメント）」 文部科学省は25日、政府の要請で開始時期が繰り下げられた今年の就職・採用活動について、初めての状況調査結果を公表した。授業などへの影響が減るとした大学はわずか3．7％で、半数が増えると回答。6割が就職活動が長期化するとしており、大学生が学業に専念できるとした政府の目算とは逆の結果となった。 また、学生へのアンケートで、内定者を囲い込むため企業が就職活動を継続しないよう圧力をかける「就活終われハラスメント」（オワハラ）が75件あったことも判明。採用時期の後ろ倒しで増加が懸念されており、同省は監視を継続する方針。 今年の就職活動について、経団連などは企業説明会やPR活動の解禁を3月に、採用試験や面接の開始を8月に、それぞれ4カ月程度繰り下げることを