2020年春卒業予定者のインターンシップイベントが各地で開催され、どこのイベントにも多くの学生が詰めかけています。就活スケジュールが変更された2016年卒からインターンシップ参加者が増え、就活はインターンシップから始まるのが当たり前になっています。今回から5回に分けてインターンシップについて解説します。1回目は参加の目的やプログラムの選び方についてです。キャリタス就活を運営するディスコの調査に
日経カレッジカフェをご覧のみなさん、こんにちは!「工学系女子応援プロジェクト.cpeg(ドット・シーペグ)」、機械工学科2年の李美里です。今回は私の所属する機械工学科についての紹介や、「工学部の機械工学科」を選ぶまでの経緯、現在の大学生活についてお話ししたいと思います。もともとは美術系の大学志望私が大学でどんな勉強をしたいか真剣に考えはじめたのは、高校で進路希望調査がはじまったときでした。もと
この記事は、早稲田大学の2018年度学部横断型授業「プロフェッショナルズ・ワークショップ」の日本経済新聞社実施講座を受講した学生による作品です。このテーマで4年目を迎える今年も、4月から6月まで講座を実施。「日経カレッジカフェのコンテンツを作成しよう」という課題に対して、受講した学生がメディアの仕組みや取材、記事の書き方について学び、3グループに分かれて実際に独自記事を作成しました。今回、紹介する記事は6月7日に行われた最終発表会で最優秀賞を獲得したグループのものです。他のグループの作品も順次、掲載します。なお、文章表現の一部などはカレッジカフェ編集部で修正しています。
私は高知県四万十町を訪れました。自然豊かなこの町には最後の清流とも呼ばれる四万十川が流れ、人々はそれを中心に生活し、文化を形成してきました。清らかな水が流れるのは、豊かな山があるからこそ。昔からこの地に住む人々は生態系として山へ入り、狩猟や林業を生業として暮らしてきました。そんな背景の中で発展したのが山へ入っていくのに必要な刃物を作る「鍛冶屋」です。勝秀鍛冶屋まずお話を聞かせていただいたのは勝
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