![これこそネットの原体験…「88×31ピクセルのGIFバナー」をひたすら収集した海外サイト【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3683338f0e94babc5c4972eddec217b7fa5c5a73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1419%2F034%2Fyajiuma-watch_2.png)
Googleの創業者で前CEOのエリック・シュミットが、インターネットが「中国のインターネット」と、アメリカによる「中国じゃない方のインターネット」に分かれる可能性は考えられると述べたそうだ(CNBC)。 ヴィレッジ・グローバル(Village Global VC)の主催するイベントで寄せられた、「たとえば10年か15年くらいしたら、インターネットが3つか4つに分かれている可能性はあるだろうか?」という質問に答えたもの。 氏はこれについてこう答えている。 先ほどまで中国にいたんだけれど、中国で作られつつある企業とサービスの規模、生み出される富の量はすさまじい。そして中国のインターネットが国のGDPに占める割合はかなり大きい。アメリカも大した割合ではあるんだが、それでも中国の割合の方が大きい。 「ああ、中国はインターネットでうまくやってるんだな」と思うかもしれないが、それだと見落としているこ
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