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生物に関するcolonies333julyのブックマーク (6)

  • クリオネの新種、富山湾で発見…専門家も驚く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    クリオネの新種が富山湾の深海で発見された。 富山大学(富山市)が12日、発表した。冷たい水に生息するクリオネの仲間は、日周辺では北海道のオホーツク海にしか生息していないと考えられてきたため、州沿岸で生息が確認されたことに専門家も驚いている。 発見されたクリオネの体長は最大約5ミリ。遺伝子解析で新種と確認された。 クリオネが生息していたのは、新潟県上越市沖約10キロと富山市沖約10キロの水深約250~1050メートル付近の深海で、水温は0~2度ほど。同大理学部が7、10日、調査船を使ってこの海域で深海生物を採取したところ、計約100匹のクリオネが捕獲された。 クリオネは微小な巻き貝を餌としているが、この巻き貝は大気中の二酸化炭素増加に伴う海水の酸性化に弱い。クリオネの存在は、海水の酸性化の指標になるという。 富山湾のクリオネ調査に加わった北海道蘭越町貝の館の山崎友資館長は「これまでベーリ

    クリオネの新種、富山湾で発見…専門家も驚く : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    colonies333july
    colonies333july 2017/10/14
    これはびっくりですね
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
  • TVアニメ『宝石の国』ティザーPV

    ―今から遠い未来、僕らは「宝石」になった― 講談社「アフタヌーン」で連載中、市川春子原作、累計発行部数111万部突破の人気コミック「宝石の国」。 今から遠い未来、かつて存在した生物が、不死の身体をもつ「宝石」になった世界で、月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの激しい戦いを描く、強くてもろくて美しいアクションファンタジーコミック。 連載当初より、その独創的な世界観と、個性的で美しい宝石たちの魅力、そして謎に包まれた物語が人気を博し、「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にもランクインするなど注目を受けている。 そしてついに作待望のTVアニメ化が決定!!2017年10月より放送がスタート!! TVアニメシリーズのメインスタッフは監督に京極尚彦(『ラブライブ!』『GATE自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 』)、シリーズ構成に大野敏哉(『青の祓魔師 京都不浄王篇』)、そしてキャ

    TVアニメ『宝石の国』ティザーPV
  • うちの町内会の盆踊りの音頭

    イーガン音頭(あるいはイーガン節)っていう、オリジナルの音頭なんだ。 イーガンってのは外国のSF作家らしい。俺は読んだことないんだけど、町内会によく顔を出してるは忖度的ノルマでを読まされるらしい。 は楽しそうに読んでいるのだが、他人に押しつけられたモノを楽しく読んでいる姿をみて夫としては内心穏やかではない。 がいきなり、ワンの絨毯で構成される巨大な生物がもつハードディスクのなかで計算される宇宙に意識のある生物がいる! とかヤチマやっちまったな! とか スプリンターの可愛い虫たちがほとんど一代でアインシュタインを超える! とか。 圧死とか。海には体質的に気持ちよくなる成分が! とか。 が語るようなイーガン作品をバックグラウンドに、数年前に町内会副会長はオリジナルのイーガン音頭を作成。会長の承認を経て正式な音頭になった。 「それイーガン、イーガン」 きょうも祭りの準備。集会所前の公園

    うちの町内会の盆踊りの音頭
  • サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる

    近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴをべ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデをべてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。

    サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる
  • ホタルの光より確実。暗闇でも文字が識別できるくらい明るい新種の発光ヤスデ : カラパイア

    米カリフォルニア州のシエラネバダ山脈で集団で生息していたという新種の発光ヤスデは、ホタルと違い体全部が発光しており、すぐそばまで近寄れば、ちょっとした文字が識別できるほどには明るいという。特殊なタンパク質が体を覆っており、それが硬い表皮の内側から発光するのだ。

    ホタルの光より確実。暗闇でも文字が識別できるくらい明るい新種の発光ヤスデ : カラパイア
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