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colinuxに関するcolorchipsのブックマーク (4)

  • /etc/fstabでWinの共有フォルダを起動時マウント

    coLinuxの使い方間違ってました(というかSambaとWindowsの使い方しらなさすぎ…)。 今まで、coLinux/Windows間のファイル共有は、2GBのファイルを/homeに割り当てて自分のホームをSambaで共有設定、Windows側からはそれをマウント、なんてやってました。こんなことすると、coLinuxが起動していないと作ったファイルが見えません…。あと、なぜか、TortoiseSVNの状態アイコンが表示されません…。 正しい(というか普通の)共有の仕方は逆で、Windows上で作った共有フォルダをcoLinuxからマウントする、みたいな使い方のようです、はい。で、それをやってくれるのが、smbmountコマンド。Debianだとsmbfsパッケージにはいってます。

  • smbmountを使ってホストPC(Windows)とファイルをやり取りする方法

    共有フォルダを作成します。ここでは、例としてC:\sambaということにします。 ルートディレクトリごと共有することもできますが、専用フォルダを作った方が安全性が高そうです。 C:\sambaのフォルダを右クリックして<共有とセキュリティ>を選択すると、以下の画面になります。 この画面で、図のように<ネットワーク上でこのフォルダを共有する>にチェックを入れます。 <ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>にも、チェックしておいた方が、LinuxからWindows側にも書き込めて、きっと便利だと思います。(Windows側をReadOnlyにするつもりなら、チェックしないでください) 大切なのは、この画面の<共有名>です。Linux側からアクセスするときに、必要になります。共有名は、共有フォルダの名前ではなくて、この枠に書かれているものを指していますから、注意してくださ

  • coLinuxでSambaを使わずにWindowsとファイル共有をする方法

    今まで知らなかった・・・。自分は開発環境でcoLinuxを使っていたりするのだけれども、Windowsとのファイル共有にはもっぱらcoLinux側でSambaを立てている。 と思ったら、実はcoLinuxには"cofs"という強力なファイル共有機能があるということが判明。なんてこった。 以下設定例。 C:\shareを/shareにマウントするときは設定ファイル(default.colinux.xmlなど)に以下を追加。 <cofs_device index="0" type="flat" path="\DosDevices\C:\" enabled=true /> 以下のコマンドでマウントする # mount -t cofs cofs0:share /share これで普通にcoLinux側からWindowsディレクトリにアクセスができる。 なんて簡単・・・

    colorchips
    colorchips 2007/11/11
    やべー。超軽い。
  • ぺんぎん戦記 coLinux でディスク領域を追加する

    前回構築したcoLinux+CentOS4.2だが OSパッケージをフルインストールしたら 使える仮想ディスクの空き領域が悲しいくらい 足らなくなってしまった。 そこで追加するというお話。 コチラを参考に実施しましたが 今回は領域増設、/homeのデータ移行を実施してみた。 (1)Windows上で下準備 ・最初にCygwinのddコマンドで空ファイルを10GB作成 dd if=/dev/zero of=home.ext3 bs=1M count=10240 home.ext3はお好きな任意のファイル名でよいです。 XPか2003ならWindowsのコマンドでfsutilというのがあるので そちらでもよいみたい。その場合は fsutil file createnew home.ext3 10737418240 バイト数で記述するみたい10G=1024x1024x1024x10 ってことで。

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