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colinuxとsambaに関するcolorchipsのブックマーク (2)

  • /etc/fstabでWinの共有フォルダを起動時マウント

    coLinuxの使い方間違ってました(というかSambaとWindowsの使い方しらなさすぎ…)。 今まで、coLinux/Windows間のファイル共有は、2GBのファイルを/homeに割り当てて自分のホームをSambaで共有設定、Windows側からはそれをマウント、なんてやってました。こんなことすると、coLinuxが起動していないと作ったファイルが見えません…。あと、なぜか、TortoiseSVNの状態アイコンが表示されません…。 正しい(というか普通の)共有の仕方は逆で、Windows上で作った共有フォルダをcoLinuxからマウントする、みたいな使い方のようです、はい。で、それをやってくれるのが、smbmountコマンド。Debianだとsmbfsパッケージにはいってます。

  • smbmountを使ってホストPC(Windows)とファイルをやり取りする方法

    共有フォルダを作成します。ここでは、例としてC:\sambaということにします。 ルートディレクトリごと共有することもできますが、専用フォルダを作った方が安全性が高そうです。 C:\sambaのフォルダを右クリックして<共有とセキュリティ>を選択すると、以下の画面になります。 この画面で、図のように<ネットワーク上でこのフォルダを共有する>にチェックを入れます。 <ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>にも、チェックしておいた方が、LinuxからWindows側にも書き込めて、きっと便利だと思います。(Windows側をReadOnlyにするつもりなら、チェックしないでください) 大切なのは、この画面の<共有名>です。Linux側からアクセスするときに、必要になります。共有名は、共有フォルダの名前ではなくて、この枠に書かれているものを指していますから、注意してくださ

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